約 4,941,313 件
https://w.atwiki.jp/kyozo/pages/31.html
タイムアタック攻略(ハード対応) lilbox 前置き 1番目の巨像 棍棒巨人HARD 1体目 2番目の巨像 海辺の鈍牛HARD 2体目 3番目の巨像 湖の剣巨人HARD 3体目 4番目の巨像 馬HARD 4体目 5番目の巨像 水の廃墟の鳥HARD 5体目 6番目の巨像 ひげの巨人HARD 6体目 7番目の巨像 電気うなぎHARD 7体目 8番目の巨像 光弾トカゲHARD 8体目 9番目の巨像 間欠泉の陸亀HARD 9体目 10番目の巨像 目玉の砂蛇HARD 10体目 11番目の巨像 火の神殿のイノシシHARD 11体目 12番目の巨像 湖の歯亀HARD 12体目 13番目の巨像 砂漠の空飛ぶウナギHARD 13体目 14番目の巨像 都市遺跡のイノシシHARD 14体目 15番目の巨像 猿巨人HARD 15体目 16番目の巨像 巨大ロボHARD 16体目 △上に戻る 前置き 攻略法はタイムアタック特有なものだけかいつまんで書いているので個々の巨像の基本的な攻略法はそれぞれの詳細ページを読んでください。 タイムアタックをするには、 本編をクリア後そのデータから新たにゲームを開始します。 巨像に対応した祠の偶像の前で○ボタンで祈るとプレイできます。 偶像の位置は祠の奥(北)を正面とすると、少女の台座の方から右、左、右、左と最初の巨像から順に並んでいます。(右が奇数で左が偶数) このページでも(北)奥を正面とします。 順番は関係なく2体クリア(規定時間以内でクリア)する毎にアイテムがもらえます。全てクリアすると特典があります。詳しくは隠し要素参照 ボーナスアイテムはワンダが最後に浄化された水場で拾います。 拾ったアイテムは次周に引き継げます。 アイテムはスタートボタンのマップ画面から選択して使用します。 時間が厳しい巨像の場合はジャンプ刺しも考慮に入れるといいかもしれないです。とどめのラストに決めると通常の振りかぶり時間分を短縮できます。 普通に走るよりも前転を使う方が早い場合があります。 小さな弱点を刺すときは、弱点のマークを正確に狙う必要はありません。かなり広範囲まで判定があります。 それから、いうまでもなく巨像の名前はわかりやすくするための仮称です。 △上に戻る 1番目の巨像 棍棒巨人 偶像の位置右の1番目 規定時間 2 30 00 1 00で腰へ行けます。 1 40で倒せました。 最初に指笛(×ボタン)をすると巨像のかかとに早く飛びつけます。 走る代わり前転で進むという方法もあります。 かかとを刺すときは、かかとの弱点のマークを狙う必要はなく、ふさふさ部分ならどこでも構いません。 急所を刺すときは最大限に溜めて刺すと効率がいいです。 hameko動画を参考にしたルート 指笛を使って注意を惹きつつ、かかとに側面でもいいのでつかまり、短く2回素早く刺します。 巨像が倒れたら、手を離して、すぐさま頭の方に走っていき、もみあげから直接頭に飛びつきます。 ラストもジャンプ刺しを決めて、動画では00 31 99で倒していました。すごい。 もっと時間を縮めるなら、走らないで前転を使うと違うかもしれません。 もみあげルートは思いつきませんでした。 弱点の位置 頭頂部 △上に戻る HARD 1体目 規定時間 2 50 00 ノーミスでないとなかなか間に合わないと思います。 開始直後、指笛を吹く(×ボタン)と時間短縮になります。 巨像が立ち止まって振り向くので、あまり追いかけることなく、すぐにかかとに飛びつくことができます。 0 25かかとを刺し終える 握力回復は、回復スピードが速まるので、必ずベランダでしゃがんで行います。(R1ボタン) 先に頭に登ります。 というのも腕から先に行くと、腕と体を往復する必要が出てくるからです。 頭に登ったら、最大溜め刺しです。ワンダのかけ声よりもまだ溜めて、腕力ゲージの淵が白く光るまで溜めてから刺します。 指す場所は紋章の首側(下側)付近がいいかとおもいます。ここだとあまり頭を振られません。 1 20頭の紋章消滅 すぐに右上のベランダに飛び降ります。 右腕に飛び乗って攻撃します。 ここも最大溜め突きを3~4回行えば消えます。 2 03倒す。 ポイントは突き刺し攻撃を最大限まで溜める、というところでしょうか。 ちょこちょこ刺していると絶対に間に合いません。 弱点の位置 頭頂部 右上腕後ろ △上に戻る 2番目の巨像 海辺の鈍牛 偶像の位置左の1番目 規定時間 4 00 00 0 20くらいで足の裏に矢を射れます。 巨像の横からゲーム開始なので、すぐに巨像の側面に移動し、左足の後ろ足を狙って弓を構えます。 足の裏が見えたらすかさず放ちます。所要時間は10秒前後。 1 20くらいまでにおしりの弱点を攻撃開始。 2 00くらいで頭に移動し始める 2 30くらいで頭を攻撃開始 3 10で倒せました。 弱点の位置 頭頂部 おしり △上に戻る HARD 2体目 規定時間 4 30 00 すぐに巨像の左側面に行き、歩いている時に足の裏を射ります。 ノーマルは左の後ろ足を狙いましたが、ハードでは左の前足を狙います。 00 11左前足を射る。 これくらいで射ることができなければリトライした方がいいかもしれません。 左前足の肩のベランダでしゃがんで握力を素早く完全に回復し、左腰に向かいます。 最大溜め刺しで紋章を消します。 そして、ぎりぎりの握力ですぐさまおしりに向かいます。最後の方は握力がないと思いますが、おしり付近は平坦で走れる場所が広いので、R1を押したり離したりしつつ、△ボタンも連打しながらスティックを上に倒してなんとかたどり着きます。 ここで落ちたとしても、すぐに左後ろ足を射ることができれば時間内にクリアできるはずです。 1 20左腰の紋章を消しおしりに到着。 おしりも最大溜め刺しを使用します。まったくと言っていいほど振り落とされないので安全に刺せます。 1 50おしりの紋章消滅 このペースならもう問題なく時間内に終えることができます。 3 20頭の紋章消滅 ここも最大溜め刺しを使用します。 弱点の位置 頭頂部 おしり 左腰 △上に戻る 3番目の巨像 湖の剣巨人 偶像の位置右の2番目 規定時間 6 00 00 1 10までに右腕のリングを破壊し、 1 40くらいまでに腕に掴まる。 3 20までに腹部の紋章を消す。(最大限溜めて刺します。) 5 00までに倒せます。 右腕のリングを早く壊す方法は、 ステージの端を少しだけ走っていき、 丸い石 巨像 ワンダ という位置関係になったら、 まっすぐ巨像の股を通って丸い石の上に乗ります。(股でなくても足の横でもいいですが。) すると ワンダ丸い石 巨像 という位置関係になります。 この時、丸い石の端(巨像が居ない側)にワンダが立つようにします。 巨像が剣を振りかぶってくるのでリングが破壊されます。 破壊のデモの後すぐに次の振りかぶりをするので丸い石から前転などで移動して回避します。 剣の上は前転を繰り返して素早く登るか走って登ります。 開始早々指笛、 一応矢で挑発、 足の間をぬけ円盤へいき、指笛(名無しさん) という方法もいいようです。 時間が足りない人はリングを破壊するのをやめる方法もあります。(難しい) 剣が、巨像の上腕よりも高くなるとき(剣が上に向く反動を利用する)にジャンプすれば、上腕やリングの上に飛びつくことができます。 具体的には、リングを破壊せずに、すぐさま剣の上に乗ります。 剣の半分程度の位置(左右に欠けがある部分の中間)で、巨像が剣を揺らすのを待ちます。 巨像が剣を持ち上げて水平に持った時、剣を左右に小さく振りますが、この時はこけないようにしゃがんでおきます。 剣が素早く下がる瞬間があるので、その時に腕に向かって跳びます。剣が下がり切ったらさっと跳ぶのがコツ。(上がり始めてから跳んだのでは遅い) これでリングを破壊せずに右上腕に跳ぶことができます。 タイミングはいつも同じですので、一度できたら覚えておくといいです。 また、刺す順番を頭→お腹にし、お腹に移る際に頭から背中を通って後ろの腰に着地するようにすると腕の飛びうつりが苦手な人には時間短縮になります。 弱点の位置 腹部 頭頂部 lilbox △上に戻る HARD 3体目 規定時間 5 00 00 みんなが難しいという3体目 00 15まで、ノーマルと同じですが、まずワンダは巨像を注視しつつステージの端を走ります。 丸い石 巨像 ワンダ という位置関係になったら、巨像の方に直進して、丸い石まで走ります。 00 30丸い石の端(巨像の居ない側)に立ち、巨像が振りかぶってくるのを待ちます。 00 40剣が石に直撃し巨像の腕のリングが壊れます。 すぐに第2回目の振りかぶりがあるので地面の方に剣が突き立つように左右どちらかに少し移動します。 00 55剣を登る 剣を登り、すぐに腕から頭に登っていきます。 1 30頭到着。 最大溜め刺しで頭の紋章を消します。 あたまが良く動くので臨機応変に力加減を変えて刺すのがいいですが、基本は最大の溜めです。 03 30頭の紋章消滅(もう少し早いほうが次が楽になります) 頭を刺し終えたら背中から手を離して(R1で掴んだり離したり)降りていき、後ろの腰の部分に降り立ちます。 走ってお腹に移動して紋章を刺します。ここも最大まで溜めて刺します。 4 20お腹の紋章が消える すぐに腰の後ろの足場に移動して腕に飛び移ります。 最大溜め刺し3回で腕の紋章は消えます。時間は掛かりません。 4 50腕を刺し終える。 ギリギリですが、一発でクリアできました。 ノーマルと同じく、リングを破壊せずに巨像に登ることで時間短縮を図ることもできます。 弱点の位置 頭 お腹 左腕 △上に戻る 4番目の巨像 馬 偶像の位置左の2番目 規定時間 5 30 00 開始直後、アグロで遠くのトンネルの山の上に行きます。 下図参照。□はトンネル。■は目的のトンネルの山。 巨像 □ ■ □ □ ここだと、巨像がおしりを下げる体勢になりやすいです。 そこから弓で巨像を狙います。 何度も矢を放って、巨像の目が赤くなり、吼えて、ワンダの方を向けば誘導はほぼ成功しているのでトンネルに入ります。 最速は、 0 30までに山の上で巨像の注意を引きつけてトンネルに入ります。 0 50で対角線の反対側のトンネルから出ます。 1 00巨像がワンダが入ったトンネルの山の上にいます。おしりをこちらに向けているはずです。 1 30このタイムまでに尻尾に掴まります。 2 00首刺し終了 3 50で終了 ポイントは、焦らずに地下道を通ったら巨像がワンダが入った方の入り口方向に向くのを待ち、早めに背中に乗ること。 また、頭の上を指すときに、何度も刺して頭の振りを抑えて効率よく刺すこと。 おしりから登るのがわからない人は、巨像を弓で射りながらトンネルに入り、入ったトンネル内の入り口付近で巨像がのぞき込むのを待ちます。 その後、頭の横の髪飾りが降りてくるので、それに助走を付けて飛びつき、弱点を目指すといいです。この場合、首刺しをスキップできます。 弱点の位置 頭頂部 △上に戻る HARD 4体目 規定時間 5 00 00 ノーマルと同じ方法で誘導します。 開始直後、アグロで遠くのトンネルの山の上に行きます。 下図参照。□はトンネル。■は目的のトンネルの山。 巨像 □ ■ □ □ ここだと、巨像がおしりを下げる体勢になりやすいです。 そこから弓で巨像を狙います。 何度も矢を放って、巨像の目が赤くなり、吼えて、ワンダの方を向けば誘導はほぼ成功しているのでトンネルに入ります。 0 15アグロで山にいき、巨像に射はじめます。撃ちまくる感じ。 (鎧のない部分の弱点の足の付け根辺りに当てるとダメージも与えられます。) 0 40までにトンネルに入ります。 0 55で対角線の反対側のトンネルから出ます。 1 00巨像がワンダが入ったトンネルの山の上にいます。おしりをこちらに向けているはずです。あまり近づかないように見守ります。 1 30このタイムまでに尻尾に掴まります。 1 50でもまだ間に合います。自分はいつもこのタイムでした。 両肩の場所をきちんと把握してないと手間取ります。肩の白いベランダよりも首側から降りて足の付け根に向かうとすぐに分かるはずです。 肩は、最大溜めのちょっと手前くらいで刺すと、失敗しにくい気がします。 3 15両肩終了 最大溜め3発ずつ 3 20首終了 弱くてもいいので2回刺さないといけない。素早く刺しましょう。 3 40頭開始 頭は最大限まで溜めて刺します。残り1 00前後あればなんとかギリギリ間に合うはずです。 最初の一発は頭が安定しているので思い切り跳んだジャンプ刺しができます。 4 26頭終了 できるだけ早く背中に乗る、というのと背中で手間取らないということが大事です。 特に背中で素早く行動するのがキーです。何度もやって慣れるしかないかな・・。 弱点の位置 頭頂部 右前脚の付け根 左前脚の付け根 △上に戻る 5番目の巨像 水の廃墟の鳥 偶像の位置右の3番目 規定時間 5 30 00 スタートが湖に飛び降りるところからなので、泳ぐスピードも考えないといけません。 潜って泳いだ方が早いと思います。 L1押したまま前進して行けばすぐに跳び石にたどり着けます。 0 50くらいで飛び石の上へ 1 05くらいで巨像に飛び乗る 1 30くらいで片翼を刺し始める 胴体から翼への移動は、前転を使うと安定して素早く移動できます。 2 00片翼の紋章消滅 3 00両翼の紋章消滅 3 22尻尾の紋章消滅 翼ではしがみついてばかりいないで垂直状態になったとしても刺すチャンスがあるので隙があったら刺してみましょう。 最大の溜め刺しに成功すれば、一度で翼の紋章は消えます。 危険な状態の翼から胴体に飛び移ってみるのもリスクはありますが効果は高いです。 尻尾はほとんど暴れないのでどんどん刺しましょう。 弱点の位置 頭 右翼 左翼 lilbox △上に戻る HARD 5体目 規定時間 5 30 00 両翼は最大溜め刺し2回で紋章が消えます。 翼への移動は走るよりも前転を使用する方が安全な場合があります。 0 50最初の一矢 1 30片翼消滅 弱点を消すと必ず回転するので、翼が垂直になったら手を離し胴体に飛び降りる。 (うまい人以外は普通に頑張ってください。) 2 11残りの片翼消滅 2 40尻尾に到着 3 10終了 弱点の位置 頭 右翼 左翼 △上に戻る 6番目の巨像 ひげの巨人 偶像の位置左の3番目 規定時間 3 30 00 巨像に追われながら、柱の影にはいるまえに矢を射て注目させておきます。 1 10ひげに掴まる ひげのできるだけ下の方に掴まります。 巨像が立ち上がる際に必ずひげを振り子のように振るので、その揺れを利用し左肩に飛び移ります。 意図的にジャンプするのではなくR1を一時離し、ひげの揺れの力で跳んだ後に肩を掴みます。時間短縮になるはずです。 それ以外にも、ワンダから見てひげの右側面(白くない部分)に飛びつくと頭を振った時に肩に勝手に移動できます。(オススメ) 頭に移動したら、とりあえず短く刺します。少しおとなしくなったら大きく刺します。巨像の動きをよくみて緩急を付けて刺すとあまり暴れません。 紋章の下の方を刺すと暴れにくいような感じがします。 2 20頭の紋章消滅 すぐに背中に向かいます。いちいち掴み移動していると間に合わないので、タイミングを計ってR1を離したり押したりしてするするっと弱点の場所に行きます。 ここも緩急を付けて刺すとうまくいくはずです。 3 20ギリギリ背中の紋章消滅 弱点の位置 頭頂部 背中 △上に戻る HARD 6体目 規定時間 6 30 00 早めにひげ掴まるためには、巨像がワンダを目視できるような状態にしつつ逃げればいいです。 巨像がワンダを見失ってしまうと時間が無駄に掛かってしまいます。 神殿の下に入ったら巨像の視界からは見えないが、ワンダは矢を射れる、という様な状態で矢を放っているとすぐにひげを垂らしてきます。(左手の甲を射るとダメージになります。ワンダが見えた状態で隠れていると、攻撃されます) 1 05ひげの右側面(ワンダ視点)の白くない部分に掴まって自動的に肩に移動。 素早く頭に移動し、紋章を刺します。 特に、紋章の下辺りを刺すと、最大溜め刺しをしても頭を振りません。 また、巨像の頭が大きく振られる前触れに頭を下に下げますが、その行動が現れたらすぐに短く刺しておくと頭が揺れません。 1 55頭の紋章が消える 背中に移動します。背中を刺すときは、巨像の動きをよく見て、巨像が背中を揺するときにその前触れに少し動くので、それを合図にすぐに刺していくと、あまり揺さぶられないで刺し続けることができます。 3 00背中の紋章が消える。 うまくすればそのまま左手にいけます。自信のない人で時間がある人は降りた方が無難です。 失敗した場合は、一旦降りて、神殿に再び隠れます。 ひげが降りてくるときに左手を地面に付けるので素早く乗り移ります。軽くにぎっている状態で手をおろして、最後にきちんと手のひらを地面に付けてきます。時間は短いのでチャンスを逃さないように。 4 10~4 50手を掴む。(一旦降りた場合) 手の甲を刺す場合は、最大まで溜めることはできそうもないので、最大の少し手前辺り(4分の3程度)で刺すと揺らされないでいけると思います。最後の手は1 00あれば十分間に合います。 5 00終了。 弱点の位置 頭頂部 背中左 左手甲 △上に戻る 7番目の巨像 電気うなぎ 偶像の位置右の4番目 規定時間 12 00 00 巨像に姿を見せておびき寄せ、L1を押しながら接近してスムースに尻尾を掴んで行けばかなりの時間が余ります。 潜って接近し、巨像の横方向で姿を見せて、巨像が鳴いて目が赤くなれば、誘導成功です。 1 00尻尾に掴まる 3 00電気柱を2本消したので振り落とされる 6 00巨像を倒す。 一度落とされたにもかかわらず6 00で終了したので難易度は低いと思われます。 背中を移動する場合は、前転で進むと安定して前進できます。 電気柱は全て消す必要はないので、頭頂部の一本以外は無視して進む方法もあります。 特に、柱を2本消すと、水中に身を隠すようなので、消さなければそのまま頭に行くことができます。クリアしたいだけならそういう危険を冒す必要はまったくありません。 また、電気柱を消す際は、ジャンプ刺しをする方が、水面に潜られる前にきちんと刺せる場合が多いです。ジャンプ刺しをする場合は、弱点の周りの黒い部分を刺さないといけません。他は跳ね返されるので注意。 弱点の位置 頭頂部 △上に戻る HARD 7体目 規定時間 8 00 00 巨像をおびき寄せたら、三本目の柱が当たりそうなくらいに接近しておくと尻尾に掴まりやすいです。2本目が水上に出たくらいに潜って接近し始めるといいかもしれない。 柱を無視して進んでもいいのですが、ハードで電撃を食らうとかなり痛いですから、一本一本確実に消していく方が無難です。(時間は十分にあります。) 柱の弱点は、十分に溜めて刺すかあるいはジャンプ刺し。 ジャンプ刺しをする場合は、弱点の周りの黒い部分を刺さないといけません。他は跳ね返されるので注意。 ダメージが大きいのでかなり電気柱はネックになっています。 1 20巨像を掴む。(できるだけ3本目の近くで掴むように調整した方がいい) 2 30柱を二本消して手を離す。 3 30再び背中を掴む。 4 40最後の柱を消して頭到着 頭を刺すときは、水面の状態をよく見て、溜め加減を調節しましょう。 5 32終了。 きちんと柱の電気を消していっても、時間は2 30ほど余ります。 弱点の位置 頭頂部 △上に戻る 8番目の巨像 光弾トカゲ 偶像の位置左の4番目 規定時間 8 00 00 とりあえず4Fくらいに飛び降りて矢を放つ。(指笛を使う) 巨像が4Fに貼り付いたら矢を足にはなっておとす。 1 52巨像の体力を半分削って紋章を一つ消す。 もう一度4Fまで走って登り、手順を繰り返す 5 00完全に倒す 落とす高さに比例して巨像の気絶時間が長くなるのでそれを利用しています。 4Fくらいから落とすと一度に3回は溜め刺しできます。 もちろんもっと高所から落とした方が楽です。 開始直後、1階分下に降りて、大きく穴の空いた場所から巨像に矢を放ち、更に2階程度飛び降りて、矢を放った場所が見える場所に移動します。 巨像がかなり高い位置に貼り付いて見えるはずなので、すぐに足を射抜きます。 巨像が最上階付近から落下してひっくり返れば、一度だけで弱点を全て刺せます。 直接上階からジャンプ刺しを決めることもできます(かなり上級者向け) 開始直後に指笛を吹くと最上階まで上ってくるので、 吹いてすぐに左右どちらかへ移動 (左だと落ちた時に尻尾をこちら側に向けるので登りやすそうです) 上ってきたら弓で打ち落とし、間髪入れずに緊急回避で下へ。 そのままだとダメージ食らうので 壁伝いに落ちて途中で一瞬掴まるといいと思います。 その一回で尻尾側の紋章消滅+胸の紋章一回刺しまでいけるので、 今度はちょっと低めの階へいって同じようにすればかなり早く倒せます。 割とうまくいったやつだと2分10秒位でしょうか。 上階からのジャンプ刺しを決めればもっと早くできそうです。 (TA巨大ロボ倒せねーさん) 最初に弓で狙わなくていいのは楽でいいと思います。指笛は下まで聞こえないだろうと思いこんでいたので一度も試さなかった・・・。情報ありがとうございます。 弱点の位置 腹部 lilbox lilbox △上に戻る HARD 8体目 規定時間 7 30 00 最上階で指笛を吹けば、巨像がそこまで誘導されます。 巨像が仰向けから起きあがるときに、近寄りすぎるとハードだと致命的なダメージになる場合があるのでその辺りを注意しましょう。 上階から降りるときは、できるだけ手を離したまま落下し、最後に2F部分を一度掴むだけにして降りると時間が短縮できます。 また、巨像を落とすときは、建物の屋上に掛かるくらいの場所から落とすことで、一度仰向けにするだけで体力の半分を削ることができます。 コツは、指笛を吹いた場所に巨像が貼り付いて光弾を4発程度吐き終わると、少し移動したあと、さらに上の方に登っていくのでその時に足を射るようにします。 0 05指笛を吹いてから移動 2 00建物の一番上までいくのを見届けてから射落とす 2 20半分削る(最初はジャンプ刺しにしても可。あとは最大溜め) 3 30最上階にあがって指笛 5 00巨像を観察して建物の一番上に貼り付くのを待って射落とす。 5 30倒す 弱点の位置 腹部 腹部 △上に戻る 9番目の巨像 間欠泉の陸亀 偶像の位置右の5番目 規定時間 7 30 00 180度反転しすぐに間欠泉の場所まで走る。 カメラ操作が面倒なら、巨像の弾は音だけで接近を判断し、着弾しそうになったら前転回避して進んで間欠泉に誘導する 巨像 間欠泉 ワンダ の位置関係にしてから弓を射っていく。できるだけ巨像から離れていると弾に当たりにくい。 他の方法 その場でアグロに乗ってぐるぐる回る(スティックを斜め上に倒したままにする)と、弾には当たりません。また、L1を使用すれば目は回りません。これを使用すれば、アグロに乗ったまま間欠泉に楽に誘導できます。弓を射る必要はありません。 1 50 足を射り横転させる 2 50 背中に乗る 4 00 倒す 弱点の位置 頭頂部 △上に戻る HARD 9体目 規定時間 5 30 00 頭の弱点を消すのに2 00強掛かると見積もって頭を目指すといいと思います。 だいたい3 00までに頭にたどり着ければクリアできると思います。 基本的にノーマルの方法で行けます。光弾に当たらないように、アグロに乗ったまま誘導するのをオススメしておきます。 L1を押したままアグロを正確に操作するのはなかなか難しいとは思いますが、慣れれば簡単です。 1 00巨像を間欠泉にアグロで誘導し、横転させる。 2 20頭に到着。背中は前転で進むとスムーズです。 頭は良く動くので、頭の振り加減をよく見ながら、溜め加減を考えて刺してください。 巨像の背中での握力回復はかならずしゃみましょう。回復スピードが違います。 頭を振りすぎるなと思ったら、背中に移って様子を見ながら握力を回復すると、鎮まることがあります。 4 40終了。 成功した人はいないと思いますが、前脚にぶらさがって、前脚を大きく振り上げるときに前脚の膝に掴まって、背中に行くという事もできそう、ということだそうです。 ただ、前脚に掴まると、かなりダメージも食いますし、反動を利用する系統のアクションはかなり難しいので、無理なんじゃないかなと思います。 ここは、光弾が厳しいので、それを防ぐ卑怯な方法もあります。 巨像 アグロ ワンダ という位置関係にして、アグロを盾にすれば、光弾のダメージを完全に防止できます。 多少、アグロとワンダの位置関係のバランスが難しいですが、どうしてもクリアできない人はトライしてみてはいかがでしょうか。 弱点の位置 頭頂部 △上に戻る 10番目の巨像 目玉の砂蛇 偶像の位置左の5番目 規定時間 6 00 00 十分に引き絞ってから矢を目に命中させると時間が無駄になりません。 3 40 撃破 目に矢が命中して巨像が回転しながら潜ったら、巨像の進路から外れることで、その後のかぶりつき攻撃を避けることが出来ます。 巨像が壁に激突したときに、180度ターンを使うとすぐに巨像の元にたどり着けます。 また、巨像を登るときは、スティックを上に倒しながら△を連打すると早く登れます。 後方の弱点はジャンプ刺ししやすいですが、できるだけ弱点は最大限に溜めてから刺しましょう。 弱点の位置 背中 尻尾 lilbox △上に戻る HARD 10体目 規定時間 5 00 00 ノーマルの方法と同じです。ダメージが大きいので注意が必要ですが、それ以上に、どれだけ早く眼を射られるかということがテーマです。 0 40目を射られた巨像が激突。 0 50後部の弱点を刺し始める 1 15後部弱点消滅。 2 20激突させて、前部の弱点を刺し始める 2 50終了。 うまくいったときの例なので、だいたいこの2倍の時間は掛かってもクリアできると言うことになります。 一度アグロに乗ったままやってしまいましたが、洞窟から誤って出てしまうとゲームオーバーになります・・・。 弱点の位置 背中 背中 △上に戻る 11番目の巨像 火の神殿のイノシシ 偶像の位置右の6番目(奥から3番目) 規定時間 5 30 00 最初の突進はもちろん前転で回避する。 手前の火の台からたいまつを取り、火の消えた棒を持ったまま奥の崖側の火の台に素早く移動して火をつける。 こうすると、たいまつを持って歩く時間を短くできます。 1 06崖から落とす 崖からジャンプ刺しで背中に飛び乗っても巨像が目を覚まさないと紋章は現れないのでダメージになりません。ただ暴れにくくなるような気がします きちんと背中に飛び移るのを成功させるには、落下デモ中にどこから巨像が落ちたのかをしっかり覚えておく必要があります。(毎回同じなので覚えておいて損はありません。) 1 10ジャンプ刺しを成功させて飛び乗る(ダメージにはならない) 1 12あまり動かないので背中を連続で溜め突き 1 35撃破 この方法で2回ほどやりましたが同じくらいのタイムになりました。 もちろん通常通り火のステージまで行ってから倒しても時間内に倒せます。(4 00くらい) 火の台座から巨像に飛び乗るときはジャンプ刺しが有効です。 弱点の位置 背中 △上に戻る HARD 11体目 規定時間 5 30 00 ノーマルと同じです。 1 00崖から落とす 1 06ジャンプ刺しを成功させて背中に飛び移る 1 40倒す (この巨像に関しては何度やってもこれくらいのタイムになります) 背中の上に乗るときの場所が重要な気がします。 紋章の下の方で、前足と後ろ足の間の窪んでいる場所に、(上空から見て)巨像に対して垂直になるように位置すると刺しやすくなります。(背中の窪んだ部分に足をかける感じ) 前足の間の背中の盛り上がった部分に掴まると、巨像が立ち止まってぶるぶる震えるときにかなり揺さぶられてしまいます。その部分よりも下の方の窪んだ部分を掴めばぶるぶる震えるときに背中を刺せます。 このステージでのジャンプ刺しの効果については未だ不明です。かっこいいのでいつもやってるんですが・・・。 弱点の位置 背中 △上に戻る 12番目の巨像 湖の歯亀 偶像の位置左の6番目(奥から3番目) 規定時間 9 30 00 2 30巨像の弱点部分に飛び移ってある程度刺す。 その後逃げられる 5 00再び弱点に飛びつき刺し倒す。 当たり前ですが、しっぽまで泳ぐ時、巨像の進行方向と逆に泳ぐと時間短縮になります。 また、背中を登る際は、掴みジャンプを使用するよりも、普通にジャンプして走っていき、危ないときだけ掴む様にすると早く登れます。 泳ぐのに時間が掛かりすぎる人は、頭の歯を矢でも操作できるので、建物の1Fから矢で操作して建物に近づけ(×の指笛でも可能)、前の歯に矢を放って頭を下げさせて、顔に飛びついてから2Fへ移動することもできます。雷は柱のそばでしゃがんだり水に入ったりして避けます。 慣れればこちらの方が早い場合があります。 うまく両方を使用して時間短縮を図ってください。 しかし、うまく一度で体力を半分以下にしてしまうと、建物が破壊されてしまうので、泳ぐ方法しか使えないと思います。 追記こちらも参考にどうぞ 弱点の位置 腹部 lilbox △上に戻る HARD 12体目 規定時間 10 00 00 何度か検証して、背中ルートと顔ルートをやってみました。 背中ルートだと最大4回建物の2Fに行けるようです。 顔ルートだと雷に当たって死ぬ可能性も高く、技術力が必要になり、がんばっても最大3回登れるのがやっとでした。 安全な背中を上るルートで行った方がいいようです。これだと指笛も矢も必要ありません。 1 50一回目弱点刺し。3分の1程削る(顔から行った場合も同タイム) 3 50~5 00何度も失敗しながら2回目弱点刺し3分の1強削る。3回刺せた。(顔から行った場合もほぼ同タイム) 体力を半分削ったので、建物崩壊。 7 00三回目の弱点を刺す。体力が少しのこるのでもう一度登らなくてはならなくなる。 8 00何とか2Fにあがるが巨像にシカトされておびき寄せるのに時間が掛かる。シカトされたら指笛必須。 9 304回目、弱点を刺し終える。 巨像の弱点はフルパワーで刺す事が必要になります。一度飛びついたら最低2回刺します。 3回刺せることもありますが、なかなか難しいので、2回しか刺せなかった場合は、巨像に4回登ることになります。その場合はノーミスでなければタイムオーバーになると思います。 ミスするとタイムロスが大きいステージなので慎重に。 巨像の動きが読めないときはかなり苦戦します。背中から登る際にも巨像が加速していたり何度も揺さぶってきたりすると時間が足りなくなることがあります。運も絡むようです。 hamekoの動画見ました。ちょっと感動。 開始直後、そばの突起の上で指笛、弓を使用し巨像の注意を惹きます。 雷は突起に隠れて回避します。 巨像が水に頭を沈めるのでその場から飛び移ります。 いつもどおり巨像を操作して建物の屋上に移動します。 巨像の弱点を2回刺したらすぐに手を離して水に潜ります。 巨像もすぐに頭を水につけてきます。 その時に水中で巨像の頭に乗ることができます。 これはかなり便利です。思いつきませんでした。 動画では、2 47で倒してました。すごい。 注意点。 2Fの屋根の壁面にぶら下がって雷に打たれて吹き飛ばされて下に落ちるとかなり泣けます。 (2Fの縁は掴まないように巨像の頭から思いっきりジャンプする) 柱付近のカメラワークがひどすぎる。 (できるだけ柱付近で矢を使わない。顔からルートの場合) 巨像と建物、建物と巨像の腹部の距離感が分からない・・・。 (△ボタンを強く押して思いっきり跳ぶしかない。) 背後のどの位置に巨像が居るのか見失って雷に打たれる・・・。 (突起の上に乗って様子を見つつがんばって予測して隠れるしかない。) 顔からルートの場合は巨像との戦いよりもカメラとの戦いでした。 顔ルートから行く場合は、かなり難しいです。背中から登る方が疲れません。 弱点の位置 腹部 △上に戻る 13番目の巨像 砂漠の空飛ぶウナギ 偶像の位置右の7番目(奥から2番目) 規定時間 12 00 00 ジャンプ刺しは有効です。基本は最大の溜め刺しです。 弱点のふたが閉まるのは、弱点を消滅させることが原因のようです。 一個一個完全に弱点を消していく場合は、何度も巨像に乗る必要があります。 袋を射るときはかならず接近して、きっちり確実に破っていくことが大切です。 3 00巨像に飛び乗る 5 00体力を半分まで削って地上に降りる 7 00再び巨像に乗る 9 00体力をのこり5分の位置にしたら落とされる 10 30三度巨像に乗る 11 40倒す 砂に潜った巨像が再び出現するときは付近で停止して袋をねらい撃ちにするといいと思います。 また、砂に潜った巨像が砂から出てくる瞬間を狙って直接背中に乗って倒していくという方法もあります。 (TA13体目攻略さん) 13体目を1回乗るだけで倒す方法を発見しました。 どうも弱点部分は必ず消滅するまで刺す必要はないようで ノーマルだと1回フルパワー+握力の限界破線より若干少なめで ハードだと2回フルパワー+ワンダが掛け声を上げた直後ぐらいで刺すと ギリギリ消滅する直前になります。 この方法で3つある弱点のうち2つまで刺しておき、 3つ目を消滅するまでフルパワーで刺していけば簡単に倒す事ができます。 13体目TAで上手く袋を破れなかったり 飛び移れなかったりして時間が無いという人も この方法で格段に時間節約ができるはずです。お試しあれ。 これは便利です!失敗して一つくらい消してしまっても、巨像に乗る回数は確実に減ります。 ありがとうございました。 弱点の位置 背中 △上に戻る HARD 13体目 規定時間 13 00 00 弱点を消すと巨像は弱点にふたを閉めて砂に潜ります。 最初の2つの弱点は消さない程度に刺しておき、3番目の尻尾の弱点のみ完全に消すように努めます。 2 30巨像の背中に乗る 2 40一つめの弱点をフルパワー×2+ワンダがかけ声を上げた直後位の加減(溜めゲージの半分手前)で刺す 3 00同様に二つめの弱点を刺す。 3 40巨像に振り落とされる。(二つめを消したらしい) 5 00砂から出る巨像の袋をねらい打ちして2つまで潰す 6 30再び巨像に乗る 6 503番目の弱点をフルパワーで刺して消す。(ほかの紋章は消す必要はない) 2回乗るだけなら十分間に合います。 また、砂に潜るのを回避するには、体力を半分減らしたらすぐに飛び降りておくといいみたいです。 すると砂に潜らないで飛行を続けるのでそのままアグロで追いかけ袋を射れます。 弱点の位置 背中 △上に戻る 14番目の巨像 都市遺跡のイノシシ 偶像の位置左の7番目(奥から2番目) 規定時間 9 00 00 5 00最後の塔が倒壊 6 00巨像を倒す。 倒れる円柱の側面に掴まって、円柱から落ちないようにしてスムーズに進んでいけば時間短縮になります。 最初に背中に飛び移るときにジャンプ刺し。あとは溜め刺しを連続で。 巨像の鎧をはがした後の円柱への移動は瓦礫の上を歩いていくと安全です。 弱点の位置 背中 △上に戻る HARD 14体目 規定時間 9 00 00 塔に登ったら、一度目は自動で巨像が追突してくるので、そのあとに矢を一度当てれば2度目の追突になり、塔が倒れるというパターンを良く理解して、塔が倒れるデモの時に次の塔に移動しやすい位置に掴まります。 最後の塔では、塔が倒れる際にきちんと根元に降りるように調整しましょう。 5 00最後の塔が倒れる。 茶色のはしごに登る際には、R1を押したまま△を連打することで、ぴょんぴょんと楽に移動できます。 鎧が取れた後の巨像は指笛で呼び寄せることができます。 巨像の背中に乗る位置は、巨像に対して垂直ではなく平行に、巨像のおしりの方を向いて乗るとあまり揺さぶられません。 5 30倒す。 たまに、巨像が走った格好のまま、倒れた柱はまってしまい、刺し放題になることがあります。 弱点の位置 背中 △上に戻る 15番目の巨像 猿巨人 偶像の位置右の一番奥 規定時間 10 00 00 0 50二階に上がる 2 00屋上へ 3 00橋落下 3 30頭に移動(あるいはジャンプ刺し一撃目) 4 00頭の紋章消滅 4 20背中の紋章消滅 5 20手のひらを指して終了 頭に飛び移る際には十分に屋上部分に引きつけておかないと失敗します。 橋からのジャンプ刺しに成功すればゲージ3分の1以上のダメージを与えることが出来ますが、落下するよりは頭に確実に着地した方がいいのでオススメしません。 肩の上で握力回復をする場合、肩を揺らす前兆を見たらすぐに首の後ろに移動するといいでしょう。 弱点の位置 頭・右肘(右上腕)・右手 lilbox △上に戻る HARD 15体目 規定時間 11 30 00 開始時の向きから言うと左側の近い方の建物に登ります。 1 40屋上へ 2 10橋崩壊 3 00頭の紋章消滅 首側の方を刺すとあまり揺れません。いつものようにフルパワーで刺すのが基本ですが、巨像の動きもよく見て短めに刺したりもしましょう。 4 30揺さぶられまくりながらも左胸の紋章を消す。ここも短く刺した方がいい場合があります。 7 30落とされてしまったので、ふたたび橋から巨像の頭に 7 40右肘を刺す。 8 00時間をロスしたが、握力は十分に残っているので、直接右手の中に移り刺し始める(多少技術が必要) 8 30倒す。 一度落ちたとしても時間的な余裕は十分にあると思います。 胸で手間取ると思いますので、刺す順番を頭→腕(武器落とし)→胸(刺し終えて落下)→手のひらという順番の方が安全度は高いです。タイム的には劣ります。 弱点の位置 頭・左胸・右肘(右上腕)・右手 △上に戻る 16番目の巨像 巨大ロボ 偶像の位置左の一番奥 規定時間 9 30 00 2 50巨像の真下に到着(ノーミスなら2 10くらいで着きます) 正規ルート?以外にもショートカットが様々に用意されているそうです。 「ルート選択によっては、1 00を切るタイムで到着できます」(名無しさん) hameko動画を参考にしたルート 図は多少適当ですが、短縮ルートはこんな感じです。 動画では、0 51で巨像の足の下に行ってました。すごい。 最初のショートカットは無理でも、衝立の間から穴に向かう2番目のショートカットは比較的簡単です。 「2枚目の衝立のところで少し後ろに立っていれば撃ってきますので、2発打たせてすぐに走りだせば、前転で転がり込まなくとも余裕で塹壕に飛び込めます。これで1分切るまでは行かないものの、1分40秒前後で足元のムービーへ辿り着ける筈です。」 (orzさん) 以下は、安全ルートの説明です。 途中の崖で、掴み移動から、背面ジャンプを使用して次の道に行く場所がありますが、背面ジャンプしたら進行方向にスティックを倒しておいてR1を離しましょう。R1を押したままだとぶら下がってしまい時間がもったいないです。 4 30巨像の腰に到着(ノーミスなら3 20くらいで着きます) ここからはほぼノーミスで頭まで行くようにします。 腰を刺したらデモ中に左手に飛び移ります。 両手の甲をきちんと刺していけばスムーズになります。(慣れれば左手は刺さなくてもいけますが) 5 30で頭に到着(ノーミスだと4 20くらい) 頭は意外に時間を取られてしまいます。 ここは、巨像が静止するのを見計らって、最大まで溜めて刺すのが基本です。うまいひとはジャンプ刺しも有効ですが危険です。 肩を刺すと頭と体が一定時間静止するので、肩を刺した後にすかさず額の方にいき、きちんと紋章を狙って刺します。その際、頭頂部を狙いましょう。 大まかには、 肩を刺す 頭を刺す(ジャンプ刺しあるいは最大溜め) 握力が半分程度になるまではできるだけ弱点を刺していく (握力半分程度になったら)巨像が大きく首を回すときに首の後ろに降りてしゃがんで回復 肩に戻って肩を刺す という繰り返しが基本になります。肩は軽く刺すだけでOKです。 弱点を刺すと、大きく首を回しますが、その時は肩に戻るチャンスです。巨像が頭を後ろに向けたときに手を離せば自動的に首の後ろに降り立つことができます。これで、握力が乏しいときは安全に戻れます。 また、頭頂部で掴まると頭を振られたときも握力、時間の消費が少なくて済みます。額ではなく頭頂部にできるだけいるようにしましょう。 それから、肩を刺すときの注意点ですが、弱点マークを刺す必要はまったくありません。肩のふさふさ部分の刺せるところならどこでも構いません。頭に近い場所を刺しましょう。 弱点付近にいると、肩を揺らされて時間を浪費してしまう場合があります。 ジャンプ刺しのデメリットは、 失敗すれば下まで落ちることもあるのでかなり危険(でもほとんどの場合、胸や肩に掴まって助かることが多いです。助かったときは肩を刺してから頭に登っていきます) 紋章を外してしまうことがあるのでその場合ほとんどダメージにならずに巨像が暴れてしまう。(きちんとヒットさせましょう。) メリットは ダメージが最大溜めの突き刺し攻撃とほぼ同等かそれ以上のダメージを与えられる。 突き刺し攻撃は振りかぶり時間中に巨像が暴れてリセットされることが多くダメージを与えにくいが、ジャンプ刺しは振りかぶり時間がなく、すぐに刺せてダメージを与えられる。 立って行動することが多くなるので、握力の消費が結果的に少なくて済む。 コツとしてはジャンプを短く跳ぶ(△ちょい押し)でのジャンプ刺しです。これなら安全度は上がるかもしれません。危険なので玄人向けです。 頭到着時、残り時間4 00くらいだとギリギリ倒せるか倒せないか、5 00だと何とかなるという感じだと思います。 (もっといい案があればコメントで) 突き刺し攻撃でハメが効くと聞きましたが、確認できていません。 弱点の位置 頭 △上に戻る HARD 16体目 規定時間 13 00 00 3 00何度か撃たれて巨像の足元に到着(ノーミスならやっぱり2 10くらい) 正規ルート?以外にもショートカットが様々に用意されているそうです。 「ルート選択によっては、1 00を切るタイムで到着できます」(名無しさん) ノーマルではできそうですが、ハードでは攻撃が激しいので無理かも? 4 20左手に掴まる(ノーミスなら3 20) 5 30頭に到着(ノーミスなら4 30) 9 00終了。 頭から腰に落ちたとしても、頭には1 30~2 00で到着できるので、一度くらい落下してもリスタートせずに続行した方いいと思います。 (ノーマルでは無理ですがハードでは時間的余裕があります。) 弱点への攻撃は、 肩刺し→すかさず頭頂部を最大溜め刺し(ジャンプ刺し)→握力が半分程度になるまではできるだけ弱点を刺していく→握力が半分程度になったら、巨像が大きく首を回すときに首の後ろに降りてしゃがんで回復→肩刺し の繰り返しが個人的には最も効率がいいと思うのですが、慣れが必要です。 また、頭頂部で掴まると頭を振られたときも握力、時間の消費が少なくて済みます。額ではなく頭頂部にできるだけいるようにしましょう。 それから、肩を刺すときの注意点ですが、弱点マークを刺す必要はまったくありません。肩のふさふさ部分の刺せるところならどこでも構いません。頭に近い場所を刺しましょう。 弱点付近にいると、肩を揺らされて時間を浪費してしまう場合があります。 感想としては、ノーマルの方が時間が短いのでかなり難しいんじゃないかと思います。 どう考えてもハードの方が簡単です。 弱点の位置 頭頂部 その他、タイムアタックで、もっと楽な方法などあればコメントでどうぞ。 追記していきます。 lilbox △上に戻る
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/3419.html
「また戦争がしたいのか、アンタ達は!」 + スペック フォースインパルスガンダム型式番号:ZGMF-X56S/α 全高:18.41m 本体重量:78.3t ジェネレーター出力:計測不能 スラスター総推力:計測不能 武装:MMI-GAU25A 20ミリCIWS、MA-BAR72 高エネルギービームライフル、MA-M941 ヴァジュラビームサーベル、MMI-RG59V 機動防盾 (HGCE 1/144 フォースインパルスガンダム 説明書より引用) ソードインパルスガンダム型式番号:ZGMF-X56S/β 全高:19.37m 重量:78.93t 武装:MMI-GAU25A 20ミリCIWS、M71-AAK フォールディングレイザー対装甲ナイフ、MA-BAR72 高エネルギービームライフル、MMI-RG59V 機動防盾 MMI-710 エクスカリバー レーザー対艦刀、RQM60 フラッシュエッジ ビームブーメラン (HGCE 1/144 ソードインパルスガンダム 説明書より引用) ブラストインパルスガンダム型式番号:ZGMF-X56S/γ 全高:19.37m 重量:78.93t 武装:MMI-GAU25A 20mmCIWS、M71-AAK フォールディングレイザー対装甲ナイフ、MA-BAR72 高エネルギービームライフル、MMI-RG59V 機動防盾 M2000F ケルベロス高エネルギー長射程ビーム砲、MMI-M16XE2 デリュージー超高初速レール砲、GMF39 四連装ミサイルランチャー AGM141 ファイヤーフライ誘導ミサイル、MA-M80 デファイアントビームジャベリン (MOBILE SUIT IN ACTION!! ブラストインパルスガンダム コレクションデータシートより引用) 『機動戦士ガンダムSEED』の続編『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』の主人公機。 新主人公のシン・アスカ(スーパーGUTSの隊員ではない)の作品前半でのメイン搭乗機体である。 劇中での正式名称は「ZGMF-X56S インパルス」。インパルス=impulse(英)=衝撃、刺激。 1979年より長らく続く『ガンダム』シリーズの中でも、特に衝撃的なモノを色々と背負う羽目になったガンダムである (フリーダムガンダムをはじめ『SEED』シリーズのガンダムタイプは、解説本や玩具では名前に「ガンダム」と付くが、 劇中では基本的に名前に「ガンダム」と付けて呼ばれる事は無い)。 あと吉本のお笑い芸人コンビではない。片方は『ガンダム』シリーズの小説を書いた事もあるが… コアスプレンダーが毎回切り離すミサイルはザフト驚異の技術で自動で艦に戻ってるらしいが、どう考えても二次被害が多発しそうである なお、コミックボンボン誌上の質問コーナーにおける回答によると 「インパルスの機密を漏らさないようにミネルバのクルーが可能な限り回収している」との事。 ミサイルにも秘密があるなんてザフトすげぇ。ソレスタルビーイングだってミサイルポッドは流石に捨てて行ったっていうのにな 大体その前にいちいち切り離さないで済む構造にできなかったのか 概要 本体の機体構造はコズミック・イラ(以下「C.E.」)における従来のモビルスーツ(以下「MS」)群と大いに異なる分離構造をしており、 それぞれ上半身・下半身・コックピットとなる「チェストフライヤー」「レッグフライヤー」「コアスプレンダー」の計3つのパーツから成り立つ。 MSとなった本体に更に換装式のバックパックを装着し、計4つのパーツが合体して戦闘形態となる。 合体後の形態はC.E.73ではポピュラーなスタイルの万能機であり、 デザイン的にも武装的にもストライクガンダムを参考にしていると思われる。*1 この分離構造によって、コアスプレンダーさえ撃墜されなければ基本的には何度でも戦線復帰可能 (副次的に、機体の生存性も分離による攻撃回避能力で向上した)。 このため、技術・思想的には『ASTRAY R』に登場したMSが外付け武装でバックパックが本体のリジェネレイトガンダムの後継機と言える。 逆に、コアスプレンダーのままではまともな戦闘ができないため、漫画版ではそこを付かれて危機に陥る事があった。 なお、この作品世界では各陣営の保有MS所持数に関する取り決めがあったため、 インパルスの合体機構は「合体能力を持つ3機(もしくは4)の戦闘機」として脱法的にMS保持数から除外できたために、 有用だったという説もある。コアはともかく、胴体と足は戦闘機と呼ぶには苦しすぎるデザインだが、 この辺りのいかにも「スーパーロボットの合体」な外見は監督の狙いだったそうだ。 換装式のバックパック部位にあたるシルエットは高機動戦仕様である「フォース」、 接近戦仕様である「ソード」、砲撃戦仕様である「ブラスト」の3種類が用意されているが、 これらのシルエットは必要とされるエネルギーがそれぞれ異なるため、装着したシルエットにより機体が消費するエネルギーも異なる。 インパルスはフェイズシフト装甲(簡単に言えば「電気を流すと実弾兵器に強くなる装甲」)の発展型である、ヴァリアブルフェイズシフト装甲を持つ。 この技術は状況に応じて装甲に流す電流の量を変化させ、電力消費(SEEDシリーズのMSは大半がバッテリーで動く)の効率化を図るもので、 装着したシルエット毎に装甲に掛ける電圧を調整し、エネルギー消費量の異なるシルエットを交換しても問題なく戦えるのである。 これにより近接型のソードは防御力重視の赤、出番が少ない砲撃型のブラストは武器に電力を廻すために防御力の低い黒(シンは普通に近接戦闘を行っていたが)、 高機動型のフォースは中間の防御力である青、と言うように電圧に応じて発色が変化するようになっている。 何で黒と赤の中間が青になるのかはわしにも分からん・・・・ メタ的には「ストライカー3種類の為に同じMSを3機も買いたくない」と言うファンに「インパルスなら3色あるから」とやるためとか何とか。 結局フォース以外は売れなかったんですがね なお、カオス・アビス・ガイアを模したシルエットの製作も予定されていたが、企画倒れに終わったという設定。 そんな感じで色々な局面に対応したシルエットを試作してはいたのだが、CE世界のザクシリーズに搭載され、 実用化されている類似の換装兵装「ウィザードシステム」と比べて、特筆すべきメリットがあるとは言えなかった。 そのため、インパルスのデータは換装システムではなくフォース・ソード・ブラストの良い所をとった一つの機体、 デスティニーガンダムの製作へと昇華される事となる。 なお、当初は一つのシルエット、ディスティニーシルエットで対応する予定だったが、 電力消耗と機体強度に激しく難があるという理由で、4機のデスティニーインパルスを製造した時点で打ち切られた。 しかも、デスティニーシルエット自体がインパルスの「換装により多様な局面に対応する」というコンセプトを希薄にしており、 作中の人物からは「これは"インパルス"ではない」と辛辣な評価を受けている。 所謂平成ライダーとかでよくある究極フォームでそれまでのフォームの立場が無くなる奴である その後『DESTINY ASTRAY R』で、民間企業が開発を継続し強度を高めるためコアスプレンダー機能を廃したデスティニーインパルスRが開発された。 このデスティニーRシルエットは独立して戦闘機として使える機能と、プラグ規格をストライカーシステムと同じ物にしており、 リジェネレイト同様に装着した敵のコントロールを奪う事も可能。 『ASTRAY 天空の皇女』では装甲色を白に設定した機体がインパルスガンダムブランシュとして登場している。 また、インパルスは「デュートリオンビーム」という特殊な送電システムに対応しており、後述の「ザムザザー」との戦いでは、 戦闘中にバッテリー切れを起こすも、母艦のミネルバから発射されたデュートリオンビームでパワーを回復して逆転勝利を収めた。 そこに至るまでの展開や演出も含めて、結構熱いシーンでもある。 …リアル系ロボットなのにそれでいいのかと疑問に思う人もいるかもしれないが、 『ガンダム』シリーズは初代からスーパーロボットの要素を受け継いでいる点が多々見られるのでなに、気にすることはない。 そもそも設定だけを見て「ナデシコかよ」と思った人の方が多い気もする。 + 劇中での活躍 主なパイロットは主人公であるシン・アスカ。CVは 鈴村健一 氏。 名前の由来は、前作主人公キラ・ヤマトと対になるように、大和時代の次だから飛鳥時代、 killer(人殺し)の対としてsin(英語で「罪」)という意味があるらしい。 元はオーブという国に居たごく普通の少年であったが、『SEED』終盤におけるオーブ攻防戦において、 フリーダムガンダムとカラミティガンダムの戦闘に巻き込まれ、彼を残して両親・妹共に死亡してしまう。 無事に宇宙に逃れたシンは「力が無ければ何も守れない」と思うようになり、ザフト軍に入隊する。 もう二度と同じ悲劇を繰り返さぬために…。 ちなみに、『ガンダム』シリーズでは珍しい番組開始時点から「ガンダムの正規パイロット」に任命されている主人公である。 実は同僚のレイ・ザ・バレルの方が実力が上で、周りからも何故レイでなくシンが選ばれたのか疑問に思われていたが、 実はレイはナチュラルだから(ただし議長の友人のクローンであり、議長も承知) 遺伝子工学の権威であるデュランダル議長は、シンにSEED能力(覚醒すると一時的に戦闘力が上昇する)がある事に気付いていたようである。 + フリーダムは、俺が撃つ…! 第一話の避難中に彼の家族が死ぬシーンでは、 カラミティとフリーダムの砲撃の争いの中に家族が巻き込まれ爆死したかのような演出であり、 「フリーダムは空中から砲撃、カラミティは地上から砲撃」という形だったため、 意図的ではないにせよ視聴者の多くは「フリーダムがシンの家族を殺した」と解釈した (なお、シンだけが助かったのは、妹のマユが偶然崖下に落とした携帯を拾いに行ったためで、マユが携帯を落とさなかったら家族諸共死んでいた)。 しかし、後の回想やDVDでは何故かフリーダムの砲撃がカットされていた。 分かりやすく言うと「カラミティの砲撃でシンの家族が死んでしまった」という事になった。 そのため、空に向けての射撃でシンの家族が吹き飛んでおり、やや不自然な描写となっている。 一応「フリーダムに対して撃った砲撃が、シンの家族がいた山に直撃した」という解釈ができなくもないのだが、 その直後シンはフリーダムを睨み付けているため、描写的にもストーリー的にもやはり不自然に見える。 その後フリーダムに初遭遇した際にもシンはこれといった反応を見せず (小説版では「どこかで見たような…?」と見覚えがある描写はあるが、結局それっきりであった)、 更に後でフリーダムを恨む理由としてステラを殺された件が追加され、 フリーダムと対決した際シンが言ったのはステラを殺された恨みだけだった。 要するに「キラがシンの家族を殺した一因となった(ついでにシンも死にかけた)」のは、放送中の段階で無かった事にされた。 そもそも『DESTINY』自体、作画というか根本の部分でおかしな場面が沢山あったりする。例を挙げると、 『DESTINY』におけるフリーダムの出撃シーンの8割が、前作『SEED』の初出撃シーンの使い回し。 インパルスが敵MSをビームサーベルで斬った次の瞬間ストライクになっている。 地上戦闘なのに、宇宙戦闘の如く髪が浮いている場面が多々ある。 ストライクフリーダムがビームを避けている時、何故か初期フリーダムに戻っている。 (※あくまで一例です) ムウがヘルメットの外れた状態で宇宙に放り出されても後に無かった事にされたりと、急な設定変更は『SEED』では珍しくないようだ。 最初は模擬戦と実戦の違いに戸惑いもあったが、同期であるレイのザクファントムや、 同じくルナマリア・ホーク(CV: 坂本真綾 )のザクウォーリア、母艦ミネルバの援護等もあり苦難を乗り越えていく。 後に地球連合軍側のメカブースト新型モビルアーマー「ザムザザー」という大型MAや、艦隊を多数撃破する等真価を発揮していく。 ただ、シンが孤独だった頃に助けてくれたトダカ一佐が艦長を務める敵空母を、シンが撃沈するという悲劇も起こっている。 お互いに気付いていないというのが、また悲しい…。 「こんな事で……こんな事で俺はぁー!!」 そして何よりも最大の見せ場となったのが、前作主人公キラ・ヤマトの乗る無敗の機体、 フリーダムガンダムとの真っ向からの勝負となった「エンジェルダウン作戦」である。 破損した上半身をフリーダムに突撃させる、腹部を分離して攻撃を回避するなど機体特性の利用方法で追い詰め、 また戦闘の随所で「機体の一部を動かすだけでビームを回避する」「投擲した盾をライフルで撃って反射したビームを当てる」などの離れ業を見せた。 ちなみに、この行動は「フリーダムは絶対にコクピットを狙わず戦っている(=武器や四肢のみを狙う)」という分析を基にした先読みに、 SEED覚醒による反応速度向上を上乗せした事によるもの。 よーく見ているとフリーダムから思いっきりコクピットのある胴体を狙った攻撃をされて、それをしっかり回避しているのだが、結果オーライだ !!!*2 最後にはフォースシルエット状態でソードインパルスのエクスカリバーレーザー対艦刀を使い、フリーダムの腹部を貫き撃破。 このラストカットでは対艦刀の先端にはビームが通ってないが、突き刺す直前のシーンでは先端にもビームが描かれている。 設定的には齟齬をきたしている(そのため他媒体での作品では描写変更された)ものの、 この戦闘の締め括りに相応しいダイナミズムに溢れており評価は高い。キラの負傷?打ち身と湿布2枚です。ありえん(笑) 余談だが、 対艦刀の先にビームを描いた重田氏は、種割れしたシンの内なる能力がビームをコントロールさせたと発言している。 『ガンダム』シリーズだからしょうがない。 その後はシンにデスティニーガンダム(以下「デスティニー」)が与えられたため、本機にはルナマリアが搭乗する事となる。 彼女もシンと共にオペレーション・フューリーやレクイエム攻略作戦に参加し、多大な戦果を上げている。 シンはフォースを主に選び出撃していたが、彼女は自身の前機体ザクウォーリアも赤く染めていた事もあってか、 装甲が赤くなるソードを主に愛用し接近戦で奮戦していた。 射撃が苦手と思われる描写の多い彼女だが、実際に相性もよかったのだろう。 「…じゃあ、何で射撃機体のガナーザクウォーリア乗ってたの?」と突っ込まれる事も多いが、 後に「ディアッカ(バスターガンダムのパイロット)に憧れていたから」という設定が語られた (ザフトでは(機体そのものは別として)装備の選択はパイロットに一任されている(=ルナの我儘が利く)と言うのは最初からある設定)。 + ルナマリア搭乗後のインパルス(ネタバレ含む) PHASE49~FINAL PHASEでのメサイア攻防戦においてエターナルを狙うが、 ルナマリアの実妹であるメイリン(どっかの門番ではない)の説得と、 ドムトルーパーのジェットストリームアタックに圧倒され、一時撤退を余儀なくされる。 その後アスラン・ザラの駆るインフィニットジャスティスガンダム(以下「∞ジャスティス」)と交戦、 しかし抜き放ったビームサーベルを腕ごと破壊され、さらに片足をも失うが、 シンの駆るデスティニーが即座に救援に駆け付けたため、一時的に戦線を離脱した。 だが、ルナは∞ジャスティスとデスティニーの激しい戦いを目の当たりにし、どちらかが撃墜されてアスランかシンが死ぬ可能性を恐れ、 損傷したままの機体で二機の間に割り込み、戦いを止めるように二人を呼び掛ける。 しかし、精神的に限界で「ルナマリアを傷付けた敵を落とす」事しか考えていないシンは、 アスランを守るように割り込んだインパルスを敵機と誤認、掌部ビーム砲「パルマフィオキーナ」を止められずにそのまま向けてしまう。 間一髪で∞ジャスティスがその攻撃を阻止、デスティニーは∞ジャスティスの反撃を受けて大破し月面へ落下した。 ルナマリアはデスティニーを追って戦線を離脱、インパルスも月面にて機能を停止する。 幸いルナマリアには大きな怪我は無く、精神的に疲弊したシンを暖かく抱きしめ、そのまま戦闘は終結した。 寄り添うように横たわる本機とデスティニーの姿が最終回のエンドカードとして使われ、物語を締め括るのであった。 + 『FREEDOM』では(ネタバレ含む 秘密裏に修繕、改修されバッテリー等をアップデートしたインパルスガンダムSpecIIが登場。 フォース装備時は以前のインパルスとほとんど見た目は変わらないが、バッテリーの出力向上に伴って、 ソード・ブラスト装備時は全身の装甲色がまるごと変化するようになっている。 そして終盤にはディアッカが乗るライトニングバスターからミーティアを借り受け、 イザークのデュエルブリッツと共にレクイエム破壊に向かうデスティニーの援護をした。 なおバッテリー機がミーティアを使用する描写はこれが初である(非映像化作品での前例は存在するが)。 隠し玉でデスティニーシルエット出せばスペック差埋めとエネルギー供給描写に説得力が増したような気も… と思っていたら当初はデスティニーインパルスを出す予定だったが作劇上の都合で没になったとのこと。 エネルギー補給とプレバンでの再販はその名残なんだろうか ちなみにシンの設定上の実力については、作中二番目という発言があったかと思えば、 三番目という発言があったりとスタッフの中でも統一されていない。どっちやねん。 また、ファンの間では劇中描写から「シンはアスランに弱く、アスランはキラに弱く、キラはシンに弱い」という、 一種のジャンケンのような三すくみの関係に言われる事がある。 実際『SDガンダムガシャポンウォーズ』という作品では三人の乗機の相性タイプが、 デスティニー(パー)、インフィニットジャスティス(チョキ)、ストライクフリーダム(グー)、と 完全に上記の形での相性関係になっていたりもする。 後の『FREEDOM』ではアスランが生身でキラをボコッてシンが巻き添えになったり敵に一番警戒されているなど、 設定の整理が行われている可能性がある。 + 原作外での活躍 不遇だった原作での鬱憤を晴らすかのように、原作外でのシンは非常に優遇されているため、 その乗機であるインパルスとデスティニーも自然と活躍する。 + ちなみに原作シンの不遇っぷりとは 物語が進むにつれてどんどん出番が減っていく。と言うか第一クールの時点で、既に出番が殆ど無い話がある まるまる1話がシンの過去語りという回で、ザフト入隊の動機が「考えた末に」の一言で片付けられ、主人公であるにも拘らず思考過程の説明無し 戦闘シーンにて、シンの時だけ敵パイロットがコクピット内での爆死等の死亡する描写がある(これにより当時の視聴者から「シンは戦闘狂」という言いがかりが出ていた) 後半からOPのタイトルバックがキラ・ヤマトのストライクフリーダムに変更。デスティニーがタイトルバックだった事は一度も無い 後半の乗機デスティニーの初出撃任務が、よりにもよって脱走兵となったアスランとメイリンの撃墜 第4クールのOPでは、最後の主人公勢揃いシーンでの真ん中の位置がキラになる(シンは右側でどこか表情も暗い) 終盤になると戦闘中の表情が完全に強化人間に近い表情(投薬や強化はしていません。幸い、これらはHDリマスターでは修正された) 設定、シナリオ担当者からも「キラこそが最も主役に相応しかったのではないか」とか言われてしまう。挙句の果てに、「シンは思考能力が停止したガキ(意訳)」と言われる始末。いくらなんでもこれは酷い。 シンが努力と工夫の元、キラに勝利する回のタイトルが「悪夢」。しかも、後になって「キラはこの時本気じゃなかった」などと後付けされる 一部アニメ雑誌において、理不尽かつ出鱈目なバッシングを受け続ける 最終話近くの次回予告で「明日を信じて飛べ、フリーダム!」等と敵側の機体を応援される。 主人公なのに、最終話近くではEDクレジットが三番目に来る。旧作主人公にもずーっと二番目になっていたカミーユ(ちなみに一番上はシャア…クワトロじゃないのかよ)という前例はあるのだが、カミーユは悲惨な事は多いものの主人公として申し分の無い活躍をしている。対してシンは… 最終決戦ではアスランに一蹴されザフト共々敗北、逆にキラ達は損傷0で終戦を迎える。しかも某フレッツの専用サイトでは次回予告で撃墜が示されている おまけに、最終話当日に発売されたテレビマガジンには互いにボロボロになりながらも戦い抜く本編とは全く違った展開が描かれている。これについては絵師曰く「描いた時点ではシナリオが上がってなかったのでどうしようもなかった」との事(ラストは誰が誰と戦って、誰が死んで誰が生き残るのか、スタッフさえ知らないという事態になっていた模様) 「最後まで自分の信念に従い戦った」という最後に残された誇りすら、最終回後に製作された特別編で追加された「感涙にむせびながらキラと握手する」シーンで踏み躙られる。付けられた蔑称は「無条件降伏」または「洗脳ED」(これは鈴村健一氏が「最もやって欲しくなかった展開」でもある。理由は「シンはシン自身の道を歩いてほしかった」ため) HDリマスターでは最終決戦となるメサイア攻防戦が二話に分けられ、デスティニー撃墜までを「最後の力」、以降を「選ばれた未来」として放送されたため、結果として最終回を待たずシンは撃墜される事になった。もう許してやれよ…… ありえん(泣) 彼が何をした……。そこ、人気が出なかったとか言うな ───ただし、当のシン自身にも無視できない問題は多々ある。 よく指摘されるのは以下の部分である。 作中において全体的に過激で自己中心的な物言いが多く、自分の思い通りにいかないとすぐヒステリーを起こす 相手の立場・気持ちになって物事を考えられない(キラを撃墜した後、よりにもよってキラ(敵だが)の友人のアスランの前で、皮肉めいた笑顔で「仇は取りましたよ、貴方のもね」と発言。 当然ながらこれに激昂したアスランと掴み合いになった末に殴られた) 周囲の人間(特に上官であるアスラン)に対し反抗的かつ、何かしら不満に思うとすぐに反発する(アスラン側にも言葉が足りなかったりと至らない点はあるのだが。 また、和解した本編後を見てもこの2人は「険悪ではないが純粋に相性が悪い」と言う描写がされている) 頭に血が上りやすく、敵の挑発や誘導に乗せられやすい。その結果無断での攻撃や命令無視も少なくない 捕虜となったステラを連合に返還してしまう。その結果、ステラはデストロイガンダムに乗せられて……(ただし、そうしなければステラは衰弱死していた可能性が高い) ……等々、人としても軍人としても問題のある行動が多く見られる。 アスランは色んな意味で人間的でありすぎて軍人失格だけどな! 特に「上官に反抗的」「身勝手な発言・行動が非常に多い」という点で、 DQN(この場合は、自分勝手・非常識・主張が支離滅裂、などの意)と言われる事も。 良くも悪くも純粋な故に視野思考が狭い部分があるのは事実だし、シンに対する同情の声がない訳ではないが、 上記の理由から普通に好きになれなかったという人も多い。 前述したバッシングの多さの一因はここにあるのだろう。尤も上の問題点に関しては、色々と異論も多いのだが。*3 海外での人気もかなり低く、2006年版「外国人が嫌いなアニメキャラ」においては、 男性部門で第二位にランクインしてしまった(ちなみに一位はこの人)。 ただ性格に問題がある事に関しては、1stアムロにおけるブライトやカミーユにおけるクワトロなど、 「序盤だと性格の悪い主人公を更生させる(または修正する)人間」に恵まれなかったから、という理由が擁護意見としてよく上げられる。 実際クワトロのような立場になるべきアスランはアレだったし、ハイネはすぐにキラとの戦いで戦死してしまったし*4、 ルナマリアは恋人になるまではアスランの方にばかりアプローチしていてシンに対しては子供扱いするだけな事が多く、 レイに至っては洗脳してきたようなもんだったし、議長も駒としてしか見てなかったから……。 周囲にもっとまともな大人が居れば、彼ももう少し良い方向に変わっていけただろう。 現に、後述の外部作品では他作品のキャラクターとの交流を通じて良い方向へ変わっていく彼を見る事ができる。 また、前作主要キャラクターを叩くためだけに持ち上げる人も少なくないので色んな意味で争いの種にもなったりする。 一部の人からは「それでも最終回でのあの扱いはおかしい」という意見が出る事もあるが。 また、スタッフ側の姿勢への批判も多い。 それから18年、正統続編となる映画『SEED FREEDOM』が公開され、そこにはシンの姿もあった。 詳しい説明はこちらで。 高山瑞穂氏著、通称「ボンボン版」と呼ばれる漫画最終回でのシンは、ラクス側の言い分を理解しつつも、 「戦争を無くす」という自分の信念を貫き、アスランと死闘を繰り広げるという、かなり本編とは違う展開で描かれている。*5 おかげで「アニメは嫌いだが漫画版は好き」という人は結構いる 下の動画以外での話でも、シンがキラと協力してジブリールを追い掛けたりハイネが無駄死にじゃなかったりと、 見所が多い作品なので、機会があれば是非一読していただきたい。 「あんたが正しいっていうのなら!俺に勝ってみせろっ!!」 男と男の信念のぶつかり合い アスランを主人公に置いてストーリーを展開させた、久織ちまき氏の漫画作品『機動戦士ガンダムSEED DESTINY THE EDGE』、 及びシンの視点を補完した『機動戦士ガンダムSEED DESTINY THE EDGE Desire』では、 原作とはあまり展開に差異は無いが、その分心理描写に力を入れており、シンがアスランを撃墜した時の苦悩や、 レクイエムもモビルスーツも所詮は戦争の道具であり、どちらも人を殺すのに何が違うのか?」などがしっかりと描かれている。 議長のためにデスティニープランは達成したいという使命感と、レイの運命は変えたいという親友への想いとの葛藤や、 「守るための力」であるデスティニーガンダムの足元に、本当に守りたかった妹と花畑の絵が浮かぶシーン等は必見。 また、最終決戦においてシンの心の底にある戦争の無い世界のための想いと、力で何一つ守る事が出来なかった悲しみ、 そしてその先にあるのが罪の無い人を犠牲にして作られる血塗られた道だというのを理解している事、 アスランから言われた言葉を背負った上で辿り着いた答えである事を示しており、 アスラン自身もシンとのすれ違いを後悔したりと、アニメ本編で描き切れなかった部分をしっかりと補完している。 ……が、あまりにもしっかりと描き切ってしまっているため、『SEED FREEDOM』での二人の関係に変化が生じそうである ルナの大事な妹を アスランを 殺したのは 俺だ 小説版の作者である後藤リウ氏も、アニメにおけるシンの扱いはおかしいと思ったようで、 彼の心理描写が多くなっており(後藤氏は『SEED』シリーズの小説版において、心理描写を増やして本編の補完を行う傾向にある)、 内容はシンを主人公に置いた前述の『THE EDGE』に近い描写で、これもまた必見の内容である。 またアスランに敗れた後、レイに自分達が間違っている事を伝えようとし、結果彼との今生の別れとなる最後の会話を交わした。 「でもっ…… 生きろ!レイ!言ったじゃないか、まえに! どんな命でも、生きられるのなら生きたいだろうってっ!」 いずれの作品も最後は敗北するものの、扱いは格段に良くなっている。 上にも書いたが、全てが必見の内容なので、機会があれば是非とも読んでみて欲しい。 その後、後藤氏は『FREEDOM』にて脚本に携わる事となる。 その他、ゲーム『Gジェネレーション』シリーズや『スーパーロボット大戦』シリーズにも登場。 + 『Gジェネレーション』シリーズでは 『Gジェネレーション』シリーズではほぼ完全にストライクガンダムの上位互換と言える性能を誇り、 『SEED』系列に付き纏う燃費の問題をオプションパーツなどで解決できるのならば、かなりの活躍をしてくれる。 『SEED』系列最大級の爆発力を誇るデスティニーに開発できる事も含め、少々面倒ながらも手に入れる価値は十分だろう。 『OVERWORLD』では念願のデスティニーインパルスが登場した。 前作主人公機?パーフェクトはおろかI.W.S.Pすら付けてもらえなかったよ…。 インパルスから開発でき、もちろんデスティニーへ開発ができる。まあ裏を返せばインパルスから一発でデスティニーにできなくなったと言えるが。 デスティニーインパルスは格闘メインのデスティニーと違いバランスがいい武装で、先制攻撃時に命中が+10されるアビリティもある。 しかしビーム武器のみなので耐ビームコーティングなどのビーム対策を持つ機体には弱く、 燃費も設定通りに悪いので無理をせずデスティニーに開発させた方がいい事もある。 とはいえビーム武器のみなので、ビーム武器を強化するオプションパーツや、防御系能力を突破できるアビリティ持ちを乗せればエース級にもなれる。 もちろんシンを乗せると演出が変化するので必見。 しかし、一方のフォースインパルスはエクスカリバーが特殊格闘から必殺技属性になったため、PS装甲でダメージ軽減されるという、 原作でフリーダムをぶち抜いた事を考えると酷い仕様になっている。 戦闘アニメでも、ちゃんと剣先にビームあるのに(ソードインパルスとデスティニーインパルスのエクスカリバーは斬撃なのでビーム格闘扱い)。 ついでにデスティニーもアロンダイトが同じ憂き目に遭っている。 こちらはパルマフィオキーナが特殊格闘なので何とかなるかも知れないが。 一応フォローしておくと、どちらもPS装甲の影響を受けないビーム格闘も持っているので、 BEAM軽減アビリティの影響を受けない必殺技と合わせて持っている事で、相手に合わせた武装を選択できる。 …と言えば聞こえはいいが、特殊格闘ならBEAM軽減も実弾軽減も受けない あと、宇宙世紀系の機体でもビームサーベルでの連携攻撃を必殺技にされたのが何体かいるので、スタッフの趣味の可能性も…。 そんなに必殺技属性が好きなのか 『クロスレイズ』では通常のインパルスが弱体化。 フォースはエクスカリバー、ソードはライフルを失う事になるが、著しいのはブラスト。 なんとケルベロスとデリュージーが単独の武装としては使えず、水上適性が削除された。 デスティニーインパルスは青紫の3号機から赤紫の1号機に変更された。 新たに登場したリジェネス特殊射撃のウルフズベインが特徴的だが、他の武装が貧弱気味。 カオス・アビス・ガイアシルエット?今回も不在です + 『スーパーロボット大戦』シリーズでは 『スパロボ』初参戦の『Scramble commander the 2nd』では、アークエンジェル組が味方側になる都合上、 ミネルヴァ組は原作ストーリーが終了するまで基本的に敵という状態が続き、仲間になるのは終盤も終盤になるため、 その段階ではルナマリアが搭乗している (一応、初顔合わせになるユニウスセブン破砕作戦では、スポット参戦でシンの乗ったインパルスを味方として指揮できる)。 アークエンジェル討伐任務を受けたシン達とは幾度も交戦する機会があり、シルエット換装による高い継戦能力と対応力は、 敵に回すと中々に厄介であると存分に教えてくれる。あと、主人公なのに敵側の方が無理の無い展開になる事実も 初参戦補正で優遇されるかと思えばさにあらず、先の通り基本敵側で味方になるのが最終盤である事を筆頭に、 似た境遇のフォウは助ける事ができるのにステラを救えるルートが無い、デスティニーも味方にすると性能が微妙、 議長のデスティニープランによるゼントラーディ(『超時空要塞マクロス』に登場する巨人の種族)への対策案が、 『Ζガンダム』のパプティマス・シロッコのクローンを大量に配置(!)という驚きのものであるなど、扱いは微妙と言えなくもない (シロッコの「人類は優れた者によって統率されるべき」という考えが、議長のデスティニープランと相性が良かったためか、 本作でのシロッコと議長は正に盟友といった関係であり、2人の仲のよさは見ていて微笑ましいほど)。 だが、議長がシロッコのクローンを作っていた事はレイへの裏切りとなり、これが彼に討たれる要因となった。 その最期の時に(シロッコの記憶を受け継ぐ前の)最初のクローンの赤子を議長から受け取ったシンやカミーユ達は、 「シロッコと同じ遺伝子を持つからといってシロッコのような人間になるわけではない」と、 遺伝子で全てを決めるデスティニープランを否定する形で、その赤子をマルキオ導師に託している。 エピローグではまさかの相手がシンとルナの直接の上官となり、世界が安定するまでの治安維持に務める事になった。 「…ったく!何なんだよ、アンタは!!」 「貴様の上司だ」 『Z』では原作序盤に当たる時点で仲間になるので、シンが乗るインパルスも運用可能となった。 『Z』でのシンは原作とは違って主人公らしい活躍をするので、インパルスの出番も必然的に多くなる。 特にミネルバがマップ上にいる時は戦術換装で最大2回ENが回復するため、ブラスト及びフォースのALL武器で雑魚を殲滅、 ソードのエクスカリバーでボスキラーと八面六臂の活躍をしてくれる。 ちなみに、シルエットを装備しない「インパルスガンダム」は登場しない (この作品に限らず、スパロボでは素のインパスルは現在まで一度も単体のユニット化された事は無い)。 シナリオ面でも優遇されており、特に女主人公のセツコ・オハラとは「姉と弟のような関係かつ共に成長する」ために、 「『DESTINY』の主人公じゃなくスパロボのリアル系男主人公」などと呼ばれるほど (『Z』の主人公は実際にはスーパー・リアルの区分がない男女一人ずつだが、女がリアル系っぽく、男はスーパー系風味である。 ちなみに類似の例として『W』のスーパー系主人公と言われる事のある勇者王などがいる)。 その女主人公は、ちゃんと見せ場も沢山持っているので主人公(笑)扱いされる事は無い。 ヒロイン呼ばわりされる事は多々あるけど ステラについても、『スクコマ2』では『Ζガンダム』の類似キャラであるフォウだけしか助けられなかったが、 『Z』ではセツコルート限定で2人とも救済する事ができる。 また、本作の『DESTINY』には「『DESTINY」の原作を再現する通称「原作再現ルート」の他に、 隠し要素としてシンを中心にフラグを立てると行ける「ifルート」という分岐が存在する」という規格外の優遇措置が取られている。 このifルート、スパロボお得意の怒涛の展開によって全く異なる『DESTINY』の結末を見る事ができ、やはり必見の内容である。 「デュランダル議長!もう俺はあなたの思い通りには動かない!!」 このフラグを回収せず一時的に敵に回った場合(原作再現ルート)においても、 「考え方の違いから、やむなくかつての仲間と敵対する」という形になっており、原作ほど否定的な描かれ方はしていない。 こちらのルートでも、共に戦った仲間からの説得などが入り、やはり原作より格段に扱いが良い。 ルナマリアやレイには殆ど無いのに 声優である鈴村氏は「当時監督の求めていたシン・アスカと自分の中のシン・アスカがスパロボの収録で一致した」 と述べており、不遇な扱いへの鬱憤が『スパロボZ』という作品の中でようやく解消されたようだ。 スタッフロールの声優欄でも名前は一番上に来る。おまえがナンバー1だ!(序列的な意味の) …まぁその一方で、原作通りの行動をした結果、大いに不評を買った前作主人公もいたりするのだが。 しかも前述のifルートに行くためには、当の前作主人公とその母艦を数回撃墜する事が必要だったりするという……。 しかし、自軍が「お前らのせいで余計な犠牲が出る!テロリストと同じだ!」と嫌っていた割には、 原作通りにシンも暴走する場面もあり、他にも勝敗が決し敗走している敵兵を攻撃する、 オーブ軍と戦う必要が無くなった直後にオーブの代表に襲いかかる等、悪い所もある。 その後の彼に対しての注意が比較的に少ないのは気にしない なお、『Z』におけるインパルスガンダムの性能だが、ミネルバが出撃しているとマップ上で戦術換装ができるため、 非常に使い勝手が良い(戦術換装でENが全快するため)。 尤も、最終的にはエクスカリバー(フリーダムを串刺しした攻撃)が追加されるフォースがメインになるだろうが。 改造は後継機のデスティニーに引き継がれる上インパルスも残るので、非常にお得なユニットと言える。 シンがデスティニーに乗った後は、原作同様デフォルトでルナマリアが乗るが、 隠しで仲間になるステラやイザークに乗せ換える事も可能。 『第2次Z破界編』ではルナマリアが搭乗し、キラ、アスラン、シンと共に別の多元世界に飛ばされている。 ミネルバがいないためフォース一択だが、何故かソードシルエットは飛んでくるためエクスカリバーが使える。 続編である『再世篇』でも同様だが、フル改造ボーナスが「エクスカリバーの攻撃力+500&バリア貫通付加」となり最大火力が上昇した。 なお、『再世篇』ではシンがキラに「ラクスに好きとか愛してるとか言ってるのか?」という旨の発言をするが、 シンもルナマリアに好きとか愛してるとあまり言ってない事がバレ、やり込められるという微笑ましい一幕がある。 ただし、その『再世篇』はキューピッドの日に参加した際にタッチをせがむルナマリアに、 「そんな事しなくても俺達恋人同士だろ」とシンに言わせてたりする。中の人同士が結婚したネタ説もあるが ……尤も、『第3次Z時獄篇』ではルナマリアが自軍に居ないのを良い事にミスリルの大佐殿のキスに大興奮してたが。 「マジかよぉぉぉっ!!」 『K』ではキラ側視点で話が進むため中盤まで敵として登場し、『スクコマ2』のように原作ストーリー終了後に仲間になる。 徐々に丸くなっていき、かつてアスランに説かれた力の意味を今度は他の人間に説いたり、 人の心を読む敵に対して、家族を失った自分の悲しみを読ませようとする。 そして何より、「妹」を蔑ろにしたある人物(声がキラと同じだったりする)に対して、怒りと悲しみをぶつける場面が印象的である。 「世の中には、妹に会いたくたって、二度と会えない奴だっているんだ! 生きてるうちは妹に優しくしてやれ!」 微妙に不遇な点としては、シンの信頼補正が主人公なのに「格闘武器のCT率上昇」という事が挙げられる。 他作品の主人公やキラは「格闘(or射撃)ダメージ上昇」なので、ある意味主人公扱いされていない。 その一方でサブキャラのディアッカがキラと同じ「射撃ダメージ上昇」だったりするので、余計信頼補正的には不遇感が漂う。 実際は機体の相性が良いアスラン&隠者と組んだり、運命の強力なコンボ武器で無双できるので、そこまで実感する機会は無かったりするが。 なお、インパルスガンダムはなんとフォース一択となった。 ただし、武器にソードやブラストの物があり、使うとその場で換装して攻撃する。 エール一択で武器での換装のないストライクの立場?修理装置しかないよ、そんなもん 『L』ではキラを敵対視するようになるイベント(ハイネの死亡など)が全てカットされ、 さらにステラがキラの助力によって救出されるという、スパロボ史上でも屈指の大改変がなされた。 その結果、シンは復讐心に駆られる事無く「誰かを守る事」を第一として行動するようになる。 原作では対峙していたシンとキラ(+アスラン)が協力し合い強大な敵を撃退するオーブでの戦闘は、 本作の大改変によって遂に実現した新旧ダブル主人公を象徴する屈指の名シーンとなった。 「あんたは俺に教えてくれたはずだ! 誰かを守ることの素晴らしさを! そのための覚悟を!」 「あんた、オーブを…この世界を守るんだろ!?」 『UX』ではスパロボ初の『SEED DESTINY』終了済の状態からの参戦となった (正確には『第2次Z』も終了済みだったが、あっちは前日談の『Z』でストーリー消化している)。 参戦してのストーリー展開としては、スパロボお馴染みのクロスオーバーは『蒼穹のファフナー』の登場人物との絡みが描かれ、 年若い若者達が戦いに巻き込まれる事に思う事があったり、アニメでの様々な経験があればこその言動など、 人間的、軍人的にも成長を経た彼の姿が拝める。キャラクターデザイン繋がりですね、分かります あまりにもファフナー勢と違和感なく溶け込んでいるせいか、 彼の愛機・デスティニーガンダムに「ファフナー・マークデスティニー」なるあだ名が付けられたりも。 また、『鉄のラインバレル』のとあるキャラの加入フラグが立っている場合、シンが真っ先に行動を起こすため、 「マークデスティニーのファクター(同作のパイロットの事)」という豪華なあだ名を付ける人も。 本作はVPS装甲がバリア扱いではなく特殊装甲扱いのためバリア貫通を持つフェストゥムの攻撃を防ぐ事ができ、 結果として同化も防ぐためファフナー・マークデスティニーもあながち間違いではなかったりする。装甲は所詮リアル系なのでそう上手くはいかないが というか、OPのイベントで「この日(フェストゥムの再来)のためのMSとアーカディアンプロジェクト」と、 対フェストゥム戦を想定した兵器だと思いっきり明言されている。 また、一部前述のボンボン版のセリフが採用されているため、「シンは高山版終了後からの参戦か」と言われたりも。 一方で、デスティニープランについて、人の運命は生まれによって決定されたりなどしないと否定しており、 単純に原作通りの展開を辿ったわけでもない模様。 「行くぞ、デスティニー! この力で…今度こそ俺は、大切なすべてを守ってみせる!」 インパルスは『K』から引き続きフォース固定で、ソード・ブラストは使用武器として登場。 序盤でのフェストゥムとの戦闘でデスティニーが破損したため、中盤までシンが再び搭乗する。 性能的にはリアル系のお手本というべきものなのだがとにかく火力が安く、その火力は修理装置持ちユニット並。 そのせいか、終盤だとデスティニーとの合体攻撃のためのおまけとして扱われてしまう。旧世代機故致し方なし。 更にSDガンダムを含めた本作のMSの中でEN回復を持っていないのは最終的に当機とザクだけである。 『00』第一期後に作られたであろうインパルスに何で疑似太陽炉が付かなかったのかは永遠の謎。プラントは擬似太陽炉の技術を貰えなかったのだろうか 幸いにもというか当然というべきか、武器の射程はほぼデスティニーと同様のため、PUを組む際の相性は悪くない。 とはいえデスティニーと違いEN回復を持っていないので無計画に反撃していると、いざ合体攻撃をする際にガス欠になるので注意が必要 ちなみにキラとアスランも乗り換え可能である。(流石にデスティニーとの合体技はオミットされているが)。 そのため、キラが乗るとかつてフリーダムを沈められたエクスカリバー突撃をキラが使うという複雑な光景を見る事ができる。 なお、作中でも敵からインパルス自体は旧型機だと馬鹿にされる場面があるのだが、シンが乗っているというだけで異様に警戒される。 これは本作のシンは第2次連合・プラント大戦のトップエースの1人という設定のため。MSの性能差が戦力の決定的差ではないという好例だろう。 ちなみに本作のルナマリアは「自分がそうありたいと心から思える時が自然と来たら、その気持ちに従えるもの」と、 随分マニアックな中の人ネタを披露している。 なお『OE』では原作が投げ捨てられている事とシン、キラ、アスランだけが参戦した関係で、 インパルスとルナマリアは初の非参戦となっている。 『CC』では初めは敵として立ちはだかるが、後にカオスにも程がある面子揃いの自軍部隊「カイルス」に参入する事となった。 イベントでは敵勢力の召喚したステラの幻影や、死んだと思われていたレイ・ザ・バレルと再び相見える事に。 『V』でも原作終了後の設定として登場。 本作では『クロスアンジュ 天使と竜の輪舞』の面々と多くの絡みを見せる他、シンに「ザフトの青い稲妻」というオリジナルの異名が付けられた。 中盤において、『クロアン』の敵側へと寝返った面々を作品の本来の主人公を差し置いて説得するという大きい見せ場もあり、 特に自身と同じような道を辿ったキャラへの台詞が強く印象に残る。 「それは…今のお前の姿が、かつての俺と同じだからだ!」 「かつての俺は…いや、俺と俺の友達は自分自身を見失って、 誰かの決めた正義や運命にすがっていた…」 「だけど、今ならわかる…! 俺の生き方を決めるのは俺自身じゃなきゃならない…って!」 「だから、サリア…! ジルもエンブリヲも関係ない! 誰かのためじゃなく、お前自身のために生きろ!」 それにしても「原作アニメの扱いが酷過ぎた」という反動があるにしてもこの男、愛されすぎである。 この辺、『スパロボ』に出て救われた主人公に通じる部分がある。 そしてあまりの違和感の無さ故か作品を重ねるごとに一体何の作品のキャラクターだったか分からなくなりそうになる なお、時系列的には原作終了後なので、本作もインパルスはルナマリアがパイロットであり、シンは乗り換え不能 (まあ『Z』の頃からデスティニーに乗り換え後は完全固定になってたのだが…)。 ちなみに本作は「外部重力波アンテナ」というナデシコと一緒に出撃すれば毎ターンEN全回復するパーツが入手できるため、 本当に『ナデシコ』みたいにする事が可能である。強化パーツだからどのユニットでも可能だが インパルスは武器だけでなくVPS装甲でもENを食うのに本作の種系MSでは唯一EN回復能力が無いので、 実際装備する理由としては十分である。分岐ルートでもナデシコと一緒に行く場合が殆どだし。 + 戦闘デモまとめ 『Z』版 『K』版 『L』版 『第2次Z 破界篇』版 『第2次Z 再世篇』版 『UX』版 『V』版 『DD』版 + 『機動戦士ガンダムSEED 連合VS.Z.A.F.T』シリーズでは 『機動戦士ガンダムSEED 連合VS.Z.A.F.T』では追加キャラとして参戦、もちろんパイロットはシン。 フォース、ソード、ブラストそれぞれ別の機体として登場しており、それぞれ性能も異なる。 シルエット通り、フォースは万能機、ソードは格闘機、ブラストは砲撃機となっている。 フォースはエールルージュ同様に扱いやすい万能機。 エールルージュに比べるとフワステがわずかに重いが、前格後格に強みを持つ。 ソードは特格の威力が非常に高い、典型的なワンチャンバ火力機体。 ただ、ソードストライクのような扱いやすいブーメランや前格を持たず、いかに特格を当てるかに苦労するという面も大きかった。 ブラストはランチャー同様システムに恵まれなかった事もあり弱機体。 ちなみに、本作ではパイロット毎にステージの進み方が固定されている。 そして、シン使用時の最終ステージではフリーダムとジャスティスと戦う…のだが、BGMが何故か「暁の車」。 そのため、微妙に盛り上がりに欠ける仕様になってしまった。 AC版はともかく家庭用では『SEED DESTINY』主題歌の「Ignited」を流して欲しかったと思ったプレイヤーも少なからずいた事だろう。 いや、「暁の車」も名曲なんだよ?名曲なんだけどさぁ…。 次作『機動戦士ガンダムSEED 連合VS.Z.A.F.T. II』では出世して主人公機となっている (機体選択時の初期位置がフォースインパルス、前作はストライク)。 前作と同様にそれぞれ別の機体で存在しており、どのシルエットのインパルスを選んでも、 パイロット選択画面ではシンが初期位置に来る。 性能面では前作からいくらか修正点(ブラストがどこぞの聖帝のような槍投げを披露したり等)がある。 フォースは前作同様の万能機。 後格は弱体化されるも、前格横格が強化され更に安定感の増した機体に。 ソードは横格の強化、ライバルソードストライクの転落などがあり地位向上。 特に強化された横格は凄まじく、最強クラスの判定と高い威力、覚醒との相性の良さもあり、中コスト帯での5強に数えられるまでになる。 ……しかしブラストは安定の不遇っぷり。 いくらか強化された点もあったが、底辺から動く事は無かった。 ただ砲撃性能自体は流石に良好で、PS2版の『連合vs.Z.A.F.T.II PLUS』のPLUSモードでは、 ブラストの優れた砲撃性能が真価を発揮する機会が多い。救済措置だろうか…。 + 『ガンダムVS.ガンダム』シリーズでは 『ガンダムVS.ガンダム』シリーズにも最初から参戦。パイロットはシン。アシストはセイバーガンダム。コストは中コスト帯の2000。 先代の主役機ストライクとの差別化のためか、他のシルエットへの換装はできずフォースシルエットのみで戦う事になるが、 代わりにフリーダム戦で見せた反射射撃・機体分離・エクスカリバー突撃を使える。 まともな射撃手段はビームライフル(以下BR)しかなく、反射射撃・機体分離でもビームライフルを使用するため、 格闘を交えて撃つ頻度を適度に抑えるか、隙が大きいが攻撃手段を兼ねるパーツ上下射出⇒再合体でBRの残弾を強引に補給するかを選ぶ事に。 研究が進む中、機動性、格闘性能がストライクの3形態の1つに過ぎないエールストライク以下という噂が流れ始め、 本機は完全にエールストライクの劣化版なのでは?という風潮が出ていたが、実際の機動力は完全にエールストライクと同じであり、 本機より明確に機動力が上なのはMFの地走組か三倍状態のシャアザク等時限強化機体のみ。 格闘を見ても、エールストライクはN格闘の三段目が受け身で回避可能という致命的な欠陥があり、 インパルスより良いと言われたステップ格闘は「地上」ステップ格闘故にゲームの性質上使う場面は全く無く、 空中ステップ格闘は初段性能はそこそこだがかち合い性能の悪さと空振りの時の隙が致命的。 前格闘は追尾性の良いインパルス、発生・判定のストライクと互いに一長一短であり、一概にどちらが優れているとは言えない。 明確に劣っているのは耐久力で、ストライクどころか同コスト帯平均よりも微妙に低い(パーツ射出⇒再合体で盾が復活するためと思われる)。 よって「エールストライクより弱い」というのは当時の使い手による自虐でしかなかったのだが、 いざ正確にインパルスの性能を見てみると、基本スペックこそ劣っていないが、こちらには換装が無いので小技や応用力が無く、 サブ射撃の反射射撃や特殊射撃の機体分離などの武装は足が止まるなど癖が強く、 特殊格闘のフリーダムの撃墜時を再現した特殊格闘も、見た目と隙の大きさ・当てにくさの割に威力がステップ格闘にも劣る謎の低火力。 捻った性能の武装を揃えてもその全てが悉くゲーム性にマッチしなかった結果、 メインのBRしか積極的に使える武装が無く、ただ足が速いだけで警戒する所の無い機体と言える。 BRを垂れ流すならリロードが手動で連射も出来るZガンダムの方が圧倒的に良く、似た使い方でもガンダムMk2の方が応用力がある。 そもそもエールストライクの5%増し程度の性能ならランチャーとソードがあるストライクを使う方が良く、 機体評価はコスト2000内で最低最弱という散々な事に。 本作にはフリーダムも参戦しているので前述の名シーンを再現する事も可能だが、本作最強のフリーダムに挑んだ所で大抵返り討ちにされる。 狙うなら『NEXT』以降の方がいいだろう。 『NEXT』ではNEXTダッシュによりあらゆる硬直をキャンセルできるようになった結果、足の止まる行動が弱点ではなくなり、 低火力だった格闘も出し切り火力こそ微強化程度だが補正値が良くなり、追撃・コンボ込なら前作より目に見えて良くなった。 総じて高水準でバランスの取れた機体となっており、初心者にも使いやすく入門にも適している。 しかしながら、インパルスにとって良くなったのは隙消し・回避能力であり、攻めの始動や攻撃の差し込み能力はさほど強化をされていないため、 環境を支配する強機体達とは致命的に相性が悪く、ガチ戦では最下層クラスの弱機体に含まれても良いレベルであったが、 強機体を禁止したエンジョイ対戦になるとその評価は一変。 チャージショット(以下CS)を使ったメインのリロードも、陸戦型ガンダムやウイングゼロ、 初代ガンダムのいない環境であれば比較的使っていきやすい。 他にも、特殊射撃の分離回避が理不尽な武装の無い機体相手であれば安心して使用でき、 ゲドラフや∀、陸戦型ガンダムが相手でなければBRで十分硬直を刺して行ける等、 「中堅以下だけの環境であればかなりの強機体」という歪な立ち位置を築いていた。 アシストはガナーザクウォーリアに変更された。 照射を一定時間垂れ流すのでインパルスにとっては確りと自身の出来ない面を補ってくれる良好なアシストとなっている。 でも仲間が友達でも撃つなよ!編集者との約束だぞ! 余談だが、シンはシャア専用ザクをルナマリア機と間違え、ザク改をザクウォーリアと、グフカスタムをグフイグナイテッドと間違え、 地球連邦と地球連合を混同するなど、誤認系のセリフが多いため「勘違いしすぎ」とネタにされていた (シンに限らず『SEED DESTINY』枠のキャラクターは皆そうなのだが)。 『エクストリームバーサス』(EXVS.)ではプレイアブルからアシストに降格。 まさかまさかのルナマリアのガナーザクウォーリアのアシストに格下げされ、シンはデスティニーでの参戦となった。 覚醒技で「ルナは俺が守る!」と意気込んで敵に突撃。 そこまではいいが、エクスカリバーが刺さる・または射撃を撃たれると爆発する。 演出の都合云々ではなく文字通りの特攻。 しかも、自分の手でインパルスを落とすと、専用のセリフまで出る始末。 原作にシンが特攻するシーンってあったか!?とか色々突っ込み所満載であるが、 鬼誘導にブースト消費も少なく、更に覚醒技の高ダメージが相まってルナザクの有力な技の一つになる。 後にシンとルナマリアの声優がゴールインを果たしたため旦那と呼ばれる事も。 『EXTREME VS. FULL BOOST』では再びプレイアブルとして復活。コストは準高コストの2500に格上げ。 『NEXT』の仕様からガラリと変わり、ストライクに近いシルエット換装で戦う汎用機となった。 基本形態となり、高機動でNEXTと同じBR反射撃ちや分離攻撃を備えるフォース、 格闘性能とコンボ性能に優れ、インパルスの主なダメージソースとなるソード、 『連ザII』から変わらない射撃特化のブラストの3形態が使用可能。 同じ換装万能機であるストライクと大きく異なる点として、全シルエットで使用可能な換装しながら攻撃できる特殊な攻撃技を持ち、 これらキャンセルルートを生かして三つの形態をフレキシブルに使い分ける事ができるのが、ストライクに無い特色となっている。 基本戦術はこれら換装攻撃を生かして、 「機動力が高く立ち回りやすいフォースを維持しつつ、要所で換装する事で「三つの性質を持った万能機」として扱う」 というもの。 ソードは手を出せる距離が短く、ブラストは自衛と足回りに難がある。そこを汎用性の高いフォースで補いつつ、 要所でキャンセル攻撃を使ってそれぞれのシルエットの長所を引き出して戦って行く事が求められる。 そのため、単純な換装万能機であるシナンジュや、時限強化系のガンダムMK-IIやクロスボーンガンダムX3などに比べると使用難度は高い。 覚醒技はフリーダムを沈めたエクスカリバー突撃。 どの形態からもタイムラグなしで出せる上、コンボにも組み込めるため使い勝手は悪くないが、 相手を突き刺している間は全く動かないので、敵相方にカットされやすいのが玉にキズ。 家庭用PS3版では有料DLCでルナマリア搭乗版のインパルスも参戦、こちらはコストが2000に下がり中コストに。 武装はシン搭乗版と変わらないが、コスト低下に伴い耐久値低下、各武装のダメージや弾数の低下、 一部キャンセルルートの削除など全体的に弱体化しており、シン機に比べて中コストらしい援護寄りの立ち回りが求められる。 シン搭乗版からの唯一の武装変更として、覚醒技がシンのデスティニーガンダム呼び出しに変更されている。 シンのデスティニーが自分の武装である対鑑刀を構え突撃、そして敵機に刺さる・または射撃を撃たれるとやっぱり爆発する。 性質はほとんど上述のルナザクのインパルス特攻と同様で、 早い突進速度と鬼誘導、高威力は健在なのでルナマリア搭乗版インパルスの大きな切り札となっている。 続編『EXTREME VS. MAXI BOOST』、『EXTREME VS. MAXI BOOST ON』にもシン機、ルナ機共に継続参戦 (ルナ機は携帯サイト会員限定のサービス機体)。 『EXTREME VS.2』ではルナ機はリストラされたが、シン機は継続参戦。 新たに全形態で呼び出せるアシストとしてルナマリアのガナーザクウォーリア呼び出しが追加されている。 『EXTREME VS.2 XBOOST(クロスブースト)』では、 ガナーザク呼び出しに敵機に突進し回転しながらビームトマホークによる連続斬りつけが追加された他、 フォースには新たに地球軍の敵機であるダガーLを投擲する攻撃が追加 (原作でガルナハン基地のローエングリン突破作戦において、ローエングリンにダガーLを投擲して破壊したシーンの再現)。 ソードには新規のジャンプ斬りが追加され、ブラストには連ザII以来となるビームジャベリンによる連続突きが復活搭載された。 後にルナマリア搭乗版のインパルスが二作ぶりにエクストラ機体枠で復活参戦。 コストはMBONまでと同様2000だが各武装使用時に一時的にソードやブラストに換装する仕様となり、 新規武装としてフォールディングレイザーによるナイフ投擲や、 通常時のアシストとしてシンのデスティニーとレイのレジェンドガンダムも追加されるなど、MBONまでとはほぼ別物の機体となった。 機動力があまり高くなく降りテクなども持っていない欠点はあるが、 武装の中には明らかにシン機より使い勝手の良い武装も持っており、結果としてシリーズが進み、 性能インフレに付いていけていないシン機の方がすっかり日陰者になったり…。 『EXTREME VS.2 OVERBOOST』ではルナマリア搭乗版のインパルスと共にどちらも継続参戦。 通常のシン機はフォースの分離攻撃が追加入力で2発まで撃てるようになり最大3連射まで可能となった他、BD格闘には射撃ガードの効果が追加。 ソードは弾数制の格闘としてスーパーアーマー付きの格闘や、 僅かに飛び上がってからのエクスカリバーによる突き刺しなどの新規格闘が追加 (後者はリマスター版第12話で見せた、大西洋連邦艦艇に対して行った降下直後に行った攻撃がモチーフ)。 ブラストには片方のケルベロスによるスタン属性のビームを放った後、移動しながらもう片方のケルベロスを放つ新規射撃が追加され、 格闘のミサイルは振り向き撃ちが無くなり、後ろを向きながら撃ってもミサイルがきちんと敵機に誘導するようになった。 ルナマリア搭乗版はレバー入れ射撃CSにブラストに換装してのケルベロスによる単発ビームが追加され、 アシストのデスティニーによる攻撃の一つがビームライフル三連射の後、接近しアロンダイトによる三連撃を行う攻撃動作に、 同じくアシストのレジェンドによる攻撃の一つがドラグーンによるオールレンジ攻撃に変更。 また後のアップデートにて派生専用格闘としてビームサーベルで斬り抜けつつ反転、胸部バルカンを打ち込み敵機を爆破する攻撃が追加され、 更にブラストに換装し、ミサイルを乱射しながらケルベロスによる爆風付きの照射ビームを放つ新規のバーストアタックが追加。 どちらの攻撃も劇場版にて登場したインパルスガンダム SpecIIの攻撃動作を元にしたものとなっている。 + 『ガンダムトライエイジ』では トレーディングカードアーケードゲーム『ガンダムトライエイジ』では、「ビルドMS 4弾」でフォースインパルスガンダムがパーフェクトレアで登場。 Pレア版はHPとアタックに数字が振られており、スピードが低いという高機動型機体とは思えないステータスになっている。 HPが減っているほどダメージアップする新アビリティ「逆襲」との兼ね合いもあるのだろう。 …「逆襲」って大抵はライバル機が持ってるアビリティなのは気のせい。後にゴッドとかも逆襲持ちカード貰えたし。 必殺技は「フォース・エクスカリバー」。 恒例のエクスカリバーによる突撃である。 「ビルドG 1弾」では「オールガンダムキャンペーン」の一枚として登場。 この弾でもHPが群を抜いて高い分スピードはやや低め。 アビリティは一定値以下の攻撃を無効化し0ダメージにする「装甲」。 また、このカードを使う事で特別なフォースインパルスガンダムをビルドモビルスーツとして開発できる。 DESTINY本格参戦の「ビルドG 4弾」では新登場アビリティの「烈破」を引っさげてノーマルカードとして登場。 「烈破」は後攻時クリティカルが確定し、直前に受けたダメージに応じてダメージアップする効果になっている。 ただし、HPはやや低めなので過信は禁物。 パイロットのシン・アスカもパーフェクトレアで登場。 Pレア版はHPとアタックが高いアタックバースト持ち。ただしスピードは最低クラス。 攻撃を受けるたびに毎回アタック・スピードを+1000するパイロットスキルを持ち、「逆襲」持ちと相性がいい。 更にHPがある程度減らされると能力アップができる「覚醒(SEED)」を持つので ピンチになるほど真価を発揮できる逆転型のパイロットになっている。 ただしPレアFインパルス共々攻撃を受ける事が前提なので、途中で撃墜されないように注意が必要。 「ビルドG 4弾」で二度目のパーフェクトレアとして登場。また、「覚醒 SEED DESTINYキャンペーン」の一枚としても登場。 Pレア版は例によってHPとアタックが高い分スピードが遅いパワー型だが、同弾は高レベルディフェンスバースト持ちになっている。 HPが80%以下になるとアタックと防御力が30%増加するパイロットスキルと相まって、 これまで以上に「逆襲」並びに「烈破」特化型と言える能力になっている。 ルナマリア・ホークとタッグを組めば撃墜を回避してカウンター攻撃をお見舞いする「絆カウンター」も発動可能。 キャンペーン版はスピード上昇値が高いアタックバースト持ちになっているため先攻が狙いやすい。 ラウンド2突入時にGパワーを+2し必殺を+800するパイロットスキルを持つ。 更に、このカードでのみ発動できる「覚醒 SEED DESTINY」は発動に必要なHP減少値が増加している分通常の覚醒よりも強力になっている。 積極的に必殺技で攻めていこう。 また、ルナマリア・ホークも専用パイロットに登録されている。レインやセイラさんも同じ仕様にしてくださいよ、バンダイさん こちらは(ガナーザクウォーリアと共に)マスターレアで登場。 高いスピード補正と高レベルスピードバーストがあるため、PレアFインパルスに乗せた場合は弱点を補える。 ラウンド1のみ仲間全員のアタックを+1000するパイロットスキルを持つ速攻・奇襲向きのパイロットになっている。 また、シンと出撃させると「絆カウンター」が発動できるため万一の際の保険をかける事もできる。 一発逆転を狙うか堅実に戦うかで使い分けてみよう。 関連機体として、「VS IGNITION 04」ではMSVよりデスティニーインパルスガンダムがシークレットで、 パイロットのマーレ・ストロード(こちらはマスターレア)と共に参戦している。 + SDガンダムでは 『新約SDガンダム外伝 救世騎士伝承EX』では、騎士インパルスガンダムが主人公の1人を務める。 かつては騎士フォースインパルス(長男)、騎士ソードインパルス(次男)、騎士ブラストインパルス(三男)の三兄弟で、 一子相伝の必殺闘技「雷龍剣」の伝承者の座を競っていたが、フォースが雷龍剣正統伝承者に選ばれた事で、 納得がいかないブラストは邪悪な存在に唆されてフォースを襲撃。 しかし、伝承者争いを退いて多くの使い手を持つ必殺闘技「嵐虎剣」に入門していたソードがちょうど立ち寄っており、フォースを庇って死亡してしまう。 ブラストは一族に伝わる剣を盗んで邪竜騎士デスティニーとなり、 フォースには死んだソードの魂が宿って「雷龍剣」と「嵐虎剣」の両方を操る騎士インパルスガンダムとなった (ちなみに騎士ソードインパルスは嵐虎剣の同門の獣乙女ステラガイアと恋仲だった。ステラが死なない代わりにこっちが死ぬのか…)。 最終的に騎士インパルスガンダムは剣を取り戻し先祖の試練を乗り越えて、 運命騎士(デスティニーナイト)インパルスガンダム(モチーフはデスティニーインパルス)に進化した。 『SDガンダムワールド ヒーローズ』では悟空インパルスガンダムが主人公。 異星の王であった三蔵ストライクフリーダムガンダムが防衛用に作った人工生命体の1体だったが、 悟空を利用しようとする黒い三蔵(窮奇ストライクフリーダムガンダム)によって同じ施設で育った人工生命体の沙悟浄と猪八戒を融合させられ、 記憶喪失となって地上に降り立った。 悟空シルエット、沙悟浄シルエット、猪八戒シルエットに変身可能。 + 『ガンダムビルドファイターズ』シリーズでは 『ガンダムビルドファイターズ GMの逆襲』ではアメリカ代表のニルス・ニールセンが、 忍者のイメージを盛り込んだ「忍パルスガンダム」を使用。 プラフスキー粒子の恩恵を活かし、あたかも忍術を繰り出しているようなバトルスタイルが特徴。 『ガンダムビルドファイターズトライ』ではメイジン杯にて、 イズナ・シモンの弟のマモルがデスティニーインパルスガンダム1号機を「メイジン杯ジュニア部門」に出展。 優勝は逃したがなかなかの完成度だった模様。 その後、イズナ・シモンの操縦でメイジン杯オープンコースのお祭り騒ぎに参戦している。 『ガンダムビルドファイターズトライ アイランド・ウォーズ』では、 チーム「北宋の壺」のメンバーのサノ・ケイコとシグレ・マヒルがインパルスガンダムがベースのガンプラ「インパルスジム」を使用。 ケイコのものは「wktkカスタム」、マヒルのものは「マヒル仕様」で、それぞれ頭部や武装の形状が異なる。 『ビルドダイバーズ』ではフォース「AVALON」所属の副隊長であるエミリアとカルナが、 インパルスをベースにした兄弟機「インパルスガンダムアルク」「インパルスガンダムランシエ」を使用。 AVALONの長であるクジョウ・キョウヤのガンプラがガンダムAGE-2ベースであるためか、上半身もAGE系に準拠したものとなっており、 前者は青紫の機体で長距離射撃型、後者は赤紫の機体で近接格闘型となっている (なお、ランシエはエミリアの機体名に合わせる形で、彼女により無理矢理命名された)。 また、シルエットシステムを廃した代わりにチェストフライヤーとレッグフライヤーの合体機能に特化したものとなっており、 互いの下半身の交換が可能な他、サイドアーマーの合体機能も有する。 『ガンダムブレイカーモバイル』及び『ガンダムブレイカー バトローグ』ではクズノハ・リンドウ(葛葉一族とは無関係)の使用機として、 両腕と両肩、バックパック、射撃武装をウイングガンダムのものとした「エンツィアン」が登場 (名前はリンドウの独語表記で、その名の通り紫色主体)。 『バトローグ』では憂さ晴らしとしてダイブしたサツキノ・ミサ(『ガンダムブレイカー3』の登場人物)が駆るブレイジングガンダムの対戦相手となり、 その機体特性と高い実力を以って追い詰めるが、 「ブレイジングガンダムにも意地がある」というミサの奮起をダジャレと勘違いして噴き出した隙を突かれて敗北した。 ゲームボーイアドバンスで発売された同作の格闘ゲームでは、フォース・ソード・ブラストの3形態が個別のMSとして登場。 アニメ本編が放映されたばかりの頃に発売されたゲームなのでパイロットはシンのみ。 シルエット通り、フォースは万能機、ソードは格闘機、ブラストは砲撃機。 超必殺技はソードが「エクスカリバー一閃」、ブラストがレール砲とケルベロスビーム砲の連続射撃「ビームバレイ」、 そしてフォースがビームサーベルで敵を自機の真上へ浮かせた後、ファーストの最終話のようにビームライフルを放つ、 名前もそのまま「ラストシューティング」。 MUGENにおけるインパルスガンダム + 天田志朗氏製作 ソードインパルス 天田志朗氏製作 ソードインパルス ソードシルエット装備のインパルス。 ゲームボーイアドバンスソフト『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』からの移植であり、 1.5倍ほどに拡大する事で標準的なサイズとなっている。 接近戦機体という事もあり、「三連脚」等の直接攻撃、「エクスカリバー」による斬撃やカウンターがメインだが、 頭部バルカンやビームライフル、戻ってくる「フラッシュエッジビームブーメラン」等の飛び道具も豊富である。 さらに「SEED(覚醒)」による攻撃力上昇(まだ未実装らしいが)も可能で、 その時限定で使える超必殺技「エクスカリバー一閃」の際はシンのボイスやカットインもバッチリ搭載。 それにしても、この一連の流れはまるでサムライスピリッツのようn(アンタッテヒトハー AIはデフォルトで搭載済み。 飛び道具で牽制し、「エクスカリバー」による連続攻撃で畳み掛ける戦法を使う。 リュウセイ氏による外部AIも存在していたが、公開先であったWebFileのサービス終了により現在入手不可。 こちらはAILVを5段階に調整可能で、やはり飛び道具による牽制からの連続攻撃が得意。 ただし、LV3以下だと「SEED」及び「エクスカリバー一閃」をあまり使用してこない。 リュウセイ氏AI(LV5)の挙動(0 43~) + 蓬莱氏製作 ソードインパルス 蓬莱氏製作 ソードインパルス 現在は入手不可。 まだ未完成部分が多く、必殺技やAIも追加される予定だったようだが、 HPには「素材の段階で色々と問題点があって諦めた」と書かれていた。 + 死門氏製作 フォースインパルス 死門氏製作 フォースインパルス 現在は入手不可。 こちらもGBAソフトからの移植だが、拡大していないのでサイズがやや小さい。 かつてはyokurei氏による改変も存在していたのだが、現在は他の製作物共々公開停止。 「死門氏の未完成部分の調整は、無謀・無理だった」という事で、β版の状態であるが、動かす分には問題は無い。 他にはStrikeFreedomGirl555(現・TheWhiteDevil27)氏による改変版も公開されており、こちらは某所で公開されている。。 パイロットがルナマリアに変わっており、キャラ名も「Force Impulse Gundam -Lunamaria Hawke Version-」になっている他、 ボイスは『EXVSFB』のものを使用している。AIは搭載されていない。 「アンタは俺が討つんだ…今日、ここで!」 出場大会 ハイスピードメカアクション杯 ベル主催!栄光のぽっこーん3VS3チームバトル【ポンコツ杯2】 小規模適当区別成長ランセレサバイバルバトル MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント 思い付きから始まるチームトーナメント MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 運命に惹かれた者に捧げる!高性能タッグ大会【ステラ杯】(おまけ) 凍結 シンクロナイズド・ストーリーズ 削除済み ガンダムvsおっぱいトーナメント ガンダム?vsMUGENトーナメント 連携地獄流星群~煌く星を集めて・・・ 非表示 絆ランセレタッグロワイアル 出演ストーリー ザ・ジャンボォ! (※以上、全て天田志朗氏ソードインパルス) *1 シンを始めとして『SEED』の大戦でオーブの人間がプラントに一部避難しているため、 恐らくその中の技術者からデータを得たのだと思われる。 また、『DESTINY ASTRAY』にはストライカーパックシステムの研究用に開発されたMSが登場している。 インパルスの各シルエットと同じコンセプトのものがストライク時代から存在しており、 さらにそれらを複合した汎用バックパックが構想されるもコストとエネルギー効率面から企画倒れになったという、 全く同じ道を辿っているのも皮肉な話である。 *2 公式サイトのストーリー欄では「コクピットを避けて攻撃するしかないキラ」と言われているが、 監督自身が「(この戦法は)絶対ではなく、時と場合によっては解除する」と述べているので (例・前作ラスボス)、キラがそこまで追い込まれたと解釈するのが妥当だろうか。 むしろ想定外のコックピット狙いをも回避し、即座に反撃を仕掛けたシンを賞賛すべきである。 媒体によってはフリーダム搭乗後のキラは「不殺を誓って戦っている」という旨で語られる事があるが、 これは誤りであり、「あくまで極力殺さないように戦っている」と見るのが正しいといえるだろう。 実際『SEED』時点でも、武器や手足を破壊して戦闘不能になった敵MSにムウ等の味方がトドメを刺しても特に気にした様子は無い。 ちなみに、TV放送中(エンジェルダウン作戦後)に制作されたゲーム『GENERATION of C.E.』のifシナリオでのキラは、 最後までインパルスのコックピットを狙わなかった結果、戦死してしまう。 *3 アスランとメイリンの撃墜に関しては2人は脱走兵なので、 連れ戻す事が不可能となった時点で軍事機密の秘匿などと言った理由から撃墜命令が出るのは当然である。 しかも撃墜命令を取り付けたのも、同行していながら敢えてシンに撃墜させたのもレイの方であり、 シンは「逃げるな!基地へ戻れ!」と戻るように説得しているのでこの件で攻めるのはお門違いと言える。 「メイリンだけでも降ろさせろ」というアスランの言葉までレイの指示で無視して攻撃したのは問題かもしれないが…。 フリーダム撃墜直後の態度に関しては確かにシンも悪いが、当のアスランがエネミーであるアークエンジェル組を擁護する発言に終始しており (挙句、事実上シンがキラに撃墜されて死んでも構わないという態度まで取っている)、 「軍人として明らかに問題のある態度を取る人間が、いくら挑発されたとはいえ、職務を全うした人間を殴れる立場なのか」 という疑問が残る。 ステラの返還に関しては、「ここで返還するという選択肢を選ぶのは創作物のお約束」として擁護される事もある。 流石に苦しい言い訳ではあるが。でもほら、前作でもうやってるし。 ただ、前作主人公は軍人ではないため、軍規違反にはならないし、 捕虜も(議長の娘だが)民間人であるため、対外的に考えると人質外交を避けたのは正解とも言える (尤も中盤以降の地球連合は第三国に対してまで恫喝外交だったため、「対外的に」なんて気にしないかもしれないが。 ちなみに前作主人公は民間人という事でお咎め無しだったが、簡易に開かれた裁判では銃殺刑の判決を下されていた。 一方シンの方はシンの実力を評価している(戦場で暴れさせたい)議長の介入により独房数日と言う軽いものになっている)。 逆にステラの件は、後にステラの乗るデストロイガンダムによりベルリンが焦土と化し、味方に多数の戦死者を出している。 シンは「説得できた」と言うが、成功した所で事情を知らない味方からは、シン自身が連合の内通者にしか見えない状況である。 元ネタの『Ζガンダム』に似せた構図なのだが…(シン=カミーユ、ステラ=フォウ、キラ=クワトロ)。 …余談だが、ザフトがベルリンを救った英雄だと言う事にしたいデュランダル議長の捏造により、 ザフトの公式記録ではデストロイを倒した(ステラを殺した)のはシンのインパルスと言う事になっている(フリーダムの姿をベルリンの映像から削除している)。 本人は直前の議長の演説(デスティニープラン)に驚く余り気付いていないのが皮肉だが。 と言うか、他のミネルバクルーも事実を知っている筈だが、気付いたのはアスランと艦長だけであった。 *4 ただしハイネはキラに気を取られただけで、直接手を下したのはステラである。 作中でその事に一切触れていないのは、AAの介入行為の方を死因と見なしているためと思われる。 実際AAが戦場を引っ掻き回さなければ、そもそもハイネは出撃すら不要だった可能性もあり、 この一件についてはアスランでさえ「お前(=キラ)のせいで、要らぬ犠牲も出た」と糾弾している。 *5 嘘と冗談で構成されるwikipediaのパロディサイト「アンサイクロペディア」では、 その辺りの皮肉を込めて、「(アニメの)原作はコミックボンボンで連載されていた同名の漫画」と書かれている。
https://w.atwiki.jp/onlinestreet/pages/11.html
ストリートとは、現在3人組で活動中のロックバンドです。個々のメンバーについてはメンバー紹介を参照。 メンバーは全員が同じ高校出身で、現在はそれぞれが違う大学に通っていますが、定期的に集まり主にレコーディング活動などをしています。 ちなみにベースの正式メンバーは居ませんが、サポートメンバーを一人迎えています。
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/1142.html
【作品名】真機動戦士ガンダムSEED ULTIMATE DESTINY 【妄想属性】えこひいき 【名前】シン・アスカwithアルティメットデスティニーガンダム 【属性】『主人公』with完全無欠の機体 【大きさ】シンは168cm ADガンダムは20m 【攻撃力】以下、【攻撃力】欄に書いてあることは絶対に反射不可能。 結界を張ろうが因果を逆転させようが世界の運命を捻じ曲げようが絶対に反射は不可能、確実に相手にダメージを与える。 絶対に回避も逃亡も不可能であり、確実に命中する。 自らの周りに異空間障壁を張り、いかなる攻撃であっても異空間に逃がしてしまうルオゾールにも平気で攻撃が当っていた。 格闘技:宇宙を丸丸一個押しつぶすデスクロス現象に余裕で耐えられるウインダムや、ウインダムより遥かに硬い装甲の デストロイガンダムを木っ端微塵にする。 レーザーサーベル『アロンダイト』 :巨大なレーザーサーベル。どこまでも伸びる。伸びる速度は無限速反応でも速すぎて視認できないほど。 これで斬れないものはどの世界にも存在せず、いかなる事象であっても因果そのものを問答無用で切断可能。 5280億光年サイズの巨大ドリルも一刀両断した。物理攻撃はおろか不思議攻撃でさえ透過するνガンダムも斬って倒した。 石破天驚拳:掌を叩きつけ、相手の『内部』に気を叩き込む。防御力がどれだけあろうと、それを全て無視して体内で炸裂する。 威力は多元宇宙破壊級の爆発よりさらに上。銀河よりでかいグランゼボーマにぶち込んで爆発四散させた。 高エネルギービームライフル :射程無限(ここで言う無限とは全階層多元宇宙の端から端という意味ではなく、真の意味で『これより上の距離はない』ということ)の ビームライフル。無限階層の多元宇宙を消し去れる爆発を起こすゴッドライディーンの体当たりでヒビ一つ入らなかった門をぶち抜けるギガドリルブレイクを 上回る威力のエネルギー波を丸ごと吸収し、成長するゲッターエンペラー(全長2万光年)をたったの一撃で粉砕した。 速度は無限速反応の奴が完全に動きを先読みしても回避不可能なほど。 【防御力】宇宙空間および宇宙外空間でも行動可能。 物理攻撃はたとえどれほどの威力があっても通用しない。 無限階層の多元宇宙を消し去れる爆発を起こすゴッドライディーンの体当たりでヒビ一つ入らなかった門をぶち抜ける超天元突破グレンラガンの ギガドリルブレイク(ドリルを前面に突き出し突進する技)がまるで通じない。 時間や重力といった概念すら凍結させ停止させるオーバーフリーズや、オーバーフリーズすら溶かし去るオーバーヒートのかかった空間でも平気で活動可能 精神耐性×41の相手すら完全洗脳できるズール皇帝の『お言葉』をモロに聞かされても全く変化もなく戦える。 ビーム兵器は効くらしいが、一発一発が自身のビームライフル並みの威力のストライクフリーダムガンダムのビーム砲を3万発同時にくらっても無傷。 電圧200不可思議テラボルト、電流50那由他アンペアのネオグレートガンバスターの電撃を喰らっても無傷。 空間を引き裂くエヴァンゲリオンの爪で引っ掻かれても1ミクロンも傷つけることが出来ず、それどころかエヴァの指が砕け散る。 『無限の重力で原子でさえも押しつぶす』ダリウス大帝の作り上げたハイパーブラックホールの中で何の変化もなく活動可能。 『全ての物体を光に変えて消し去る』設定のジェネシックガオガイガーのゴルディオンハンマーや『いかなる物体をも原子分解する』トモル・オーガンのPECキャノンや 『半径2500kmのいかなる物体をも対消滅反応で消し去る』ゼオライマーのメイオウ攻撃に無傷で耐える。 『ありとあらゆる事象を問答無用で無に帰す』イデオンの『解放』をモロに受け止めても全く損傷がない。 どんな物体やエネルギー、果ては概念であっても際限なしに吸収し、一瞬で自分と同化してしまうゲッターエンペラーに吸収されるが何も損傷なく、勝手にワープして出てきた。 地球上のいかなる物体をも溶かし去れ『入れる容器が存在しない』強酸に耐えうる超合金Zを溶かす液体の中で無傷で活動可能。 あらゆる物体をゼロ次元という異世界に飛ばす歪曲回転体や、惑星3つを地獄に強制的に次元転送したカオス・レムレースの『天獄』でも異世界に飛ばすことが出来ない。 存在しているだけで単一宇宙の生命体を全て即死させるペルフェクティオのいる街に行ってもピンピンしていた。 時間を操作し、相手を強制的に若返らせ消滅させるイングラムのインフィニティシリンダーをまともに食らっても何の影響もないので時間操作耐性持ち。 常時自分の存在する世界(単一宇宙)を何も存在しない真っ白い空間に書き換えるビッグ・ヴィヌスの隣に突っ立ってもヒビ一つ入ることなく平気で戦闘可能。 自分の石破天驚拳を喰らって細胞一つ壊れないデビルコロニーガンダム(一つ一つの細胞は人間と同じサイズだが体全体は日本列島サイズ)を一撃で消滅させた ゴッドガンダムの石破天驚拳を打ち込まれてもネジ一つ壊れず無傷で戦闘出来る。 あらゆる機械を問答無用で停止させる月光蝶の範囲内にいても全然平気。 思っただけで多元世界全てを作りかえるラーゼフォンに「降参しろ」「死ね」「お前なんて最初から存在しなかった」と思われ続けても全く効かない。 【素早さ】時間軸を完全に無視して活動可能。その速度で移動可能。任意でどんな距離の所にもワープできる。 無限速で動き回るバルディオスでさえ静止しているように見える程の反応。また無限速反応の相手でもその動きは視認できない。 【特殊能力】 メタ勝利への恨み:この特殊能力は、相手がガチの戦闘を除く何らかの方法(後述)で本キャラに勝利した場合発動する能力である。 何らかの方法で敵がメタ勝利をした場合において、全てその事を『なかったことにして』再戦可能。 再戦の際には相手の【特殊能力】欄を白抜きにした状態で『素のスペック』で対戦する。 再戦時に本キャラが敗北した時のみ、それは「シン・アスカの敗北」ということになる。 この能力はいかなる方法を用いても拒否したり打ち消したりすることは不可能。 例をあげると 【名前】キラ・ヤマト+ストライクフリーダムガンダム+ミーティア 【属性】前作主人公+ガンダム+補助兵装 【大きさ】18歳男子並み+100m 【攻撃力】多元宇宙破壊耐久破壊×3万 【防御力】物理無効、多元宇宙破壊耐久 【素早さ】無限速 【特殊能力】戦闘開始前から何らかの方法を用いて既に勝利している というキャラに1戦目で敗北しても、再戦時には相手のテンプレが 【名前】キラ・ヤマト+ストライクフリーダムガンダム+ミーティア 【属性】前作主人公+ガンダム+補助兵装 【大きさ】18歳男子並み+100m 【攻撃力】多元宇宙破壊耐久破壊×3万 【防御力】物理無効、多元宇宙破壊耐久 【素早さ】無限速 となるため勝利できる。そしてこの場合シン・アスカ側が勝利となる。 これは1戦目でテンプレ破壊などが行われても実行される。 【長所】これだけ強化すれば負債の圧迫にもこたえまい 【短所】スパロボZ版のifシナリオの方がかっこいい 【戦法】ありったけビーム叩きこんで斬る、駄目なら石破ryなどでがんばって削る これは2戦目も変わらない 【備考】メタ勝利の例 ★テンプレ破壊 ★考察人を操作して無理矢理「甲(敵キャラの名前)は勝利した」と書かせる ★負けるが勝ち ★野球や料理対決やかけっこといった戦闘以外の方法で勝利する行為 ★対戦相手が○○なら0秒で勝利する ★戦闘開始前勝利 ★考察開始前勝利 ★現実開始前勝利 ★この欄には相手に勝利することに関して必要なことが全て書いてある ★設定変更 ★絶対に敗北することがない ★どんな攻撃も命中しない 要は普通の最強スレにはとても出せない能力の事。 835 ◆9ZFkp38shA 2011/09/11(日) 19 12 00.37 ID 00nkNxxW [2/8回発言] シン・アスカwithアルティメットデスティニーガンダム考察。 メタ能力への恨みが【特殊能力】にしか効かないので再戦しても役に立たないことも。 【攻撃力】格闘の威力は宇宙破壊より遥かに上。石破天驚拳で防御無視の銀河以上の破壊。 レーザーサーベル:なんでも因果ごと切断、透過無効。 ビームライフル:射程無限、無限階層破壊を上回る攻撃を吸収できる相手(2万光年)を倒せる。 以上の攻撃は回避・反射無効の必中攻撃。結界や障壁による回避・反射も無効化。 【防御力】物理無効。宇宙生存、宇宙外生存。 時間停止含む凍結、高熱、電撃、空間攻撃、消滅・分解攻撃、吸収、強酸、 異世界転移、即死、時間操作、多元規模世界改変、機械停止に耐性。 精神耐性×42。自身のビームライフル3万発分を受けて無傷。 「防御無視攻撃を無傷」に倒せる防御無視攻撃を受けて無傷。 【素早さ】時間超越。無限速が静止しているように見えるレベル。 破壊範囲は狭いが攻撃が反射されず、防速は高いので反射の壁から上げる。 ○ドッペルゲンガーS 反射無効。ビームライフル勝ち。 ○先手キラー 消滅や世界改変に耐性あり。 ○真・閻魔あい 反応は低い。ビームライフル勝ち。 ○病原体X 同化後ワープで解除可能。 ○村雨荘 倒されない。レーザーサーベルなら非存在もいけるか。 ○ホリえもん 同化は効かない。吸収無効攻撃で勝ち。 ○あじゃぱーメン 消滅耐性あり。 ○メトロ 異世界転送耐性あり。 ○永久停止 停止耐性あり。 ○レーザーラモンHG 消滅耐性あり。 ○グレブザケード 倒しきれるか怪しいが、やられることはない。有利。 ○ネオ・デビルゴクウ 攻撃を巻き戻せないので勝ち。 ○絶対勝者の男 世界改変耐性で防げるか怪しいが、再戦後なら耐性で確実に防げる。 ○アレ・グリ・ア 再戦して勝ち。 ×みるきぃ>山田>創造神 このレベルの全能は無理か。 ×メタメタさん 攻防が負けている。 ×メタメタ神 攻防が負けている。 ○<魔王> 再戦時には従僕がいなくなる。武器は耐性で無効化できる。レーザーサーベルなら効くか。 ○究極モト 消滅耐性あり。 836 ◆9ZFkp38shA 2011/09/11(日) 19 13 22.09 ID 00nkNxxW [3/8回発言] メタの壁 ○水脈 消滅耐性あり。 △花沢様 ダメージは通りうるが大きすぎて倒せるか怪しい。時間超越で負けはない。 ×45 特殊能力は再戦で無効だが、攻防速で負けるので厳しい。 △未来の我が作品の主人公らしき奴 倒せない。素早さ的に再戦すると倒されない。 △宝典の根 再戦の発動はないか。倒せない。 ×光司 攻防がでたらめなので負け。 ○とっかえマン 精神耐性で防げる模様。 ○由乃 改変耐性あり、防げなくても再戦で勝てる。 ○説得の達人 精神耐性あり。 ○ストラングル 再戦で勝ち。 △クゼ・テッペイ 倒されないが、倒せない。 ×最強 倒せない。全能負け。 ×一撃・必殺 攻撃されて負け。 ×幼児 倒せない。そのうち負け。 △モッコス 倒せない。倒されない。 ×オメテオトル 倒せるか怪しい。再戦ができるか怪しいので不利。 ○青い帽子の先祖(世界の救世主時) 再戦で勝ち。 ×フェロモン吉岡 スペック負け。 ○鶴居ひかり 再戦で勝ち。 ○タイガ 即死無効。普通に戦って勝ち。 ○覆自在 因果操作無効の攻撃で勝ち。 ×エクストリーム・聖火リレー 拘束されて負けか。 837 ◆9ZFkp38shA 2011/09/11(日) 19 14 07.76 ID 00nkNxxW [4/8回発言] メタ勝利の壁 ×最高正義 スペック負け。 ×全ての始まり 勝利能力を無効化できない。 ○ジャンケンマスター 再戦で勝ち。 ×どんべえ スペック負け。 ×パクリマクリスティ スペック負け。 ○竹原龍門 再戦で勝ち。 ○社長 再戦で勝ち。 ○幻想を打ち滅ぼす者 再戦で勝ち。 ○中川高菜 再戦で勝ち。 ×D テンプレ改変が効かなそう。超アカシア記録操作で負け。 ○かごめかごめ 同化はワープで無効化可能。対処すると消えるようなので勝ち。 ○しろ 再戦で勝ち。 ×ゼロマスター 考察開始→戦闘(再戦)なので、考察開始時発動能力無効化できないか。 ×アカピー=ウリナーラ10世 無効化できない。 ○栗原いずみ 耐えられないが、再戦で勝ち。 ○名を失ったもの 負けはない。レーザーサーベルで倒せるか。 ×『これ以上は無理だろう』 スペックが高い相手には無理。 ×アフロ田アフ朗 同上。 ○勝つ小林 勝利能力の無効化無効を打ち消せる。 ×『 』 無効化できない。 ○ケーシー 再戦で勝ち。 ○佐々木さん 再戦で勝ち。 ○ちょっと有利な成人男性 負けない→引き分け→特殊能力で成人男性勝利→恨み発動→勝ち。 ○ラジアンV 再戦勝ち。 ○サミョンミョ 再戦勝ち。 ×ミサキの(ry 無効化できない。 ○考察強化機関 再戦で勝ち。 ○オンリーワン 上位であるかどうかは無効化できないかどうかに関係ない。再戦で勝ち。 ×幸せ 攻防速が高いので無理か。 ○マリリンモンロー大根 再戦で勝ち。 ×勝 スペック負け。 ○まっくら森の少女 時間超越勝ち。 ○弱O 無効化無効でも無効化可能。再戦で勝ち。 ○阿倍こべ之丞 再戦で勝ち。 ○スティーブン・ブラッドバリー 無効化無効も無効化可能。再戦で勝ち。 838 ◆9ZFkp38shA 2011/09/11(日) 19 14 53.08 ID 00nkNxxW [5/8回発言] 対メタの壁 ○商人 無効化無効も無効化可能。再戦で石破天驚拳勝ち。 ×超ギルガメッシュ アンサラー+ゼルレッチで負け。 ○死神 即死も消滅も耐えられるから勝てるか。 ×夏休みの自由研究 無効化できない。コピー負け。 ×最高に厨臭い香具師 スペック負け。 ×日本語で表せば、『本』と訳す事の出来る スペック負け。 ×01 スペック負け。 ×否定皇帝 スペック負け。 △桂木 耀 再戦時、倒されない倒せない。 ×デビルゴクウ 倒せない。無効化が効かない。無効化負け。 ○ナーインボー 再戦で勝ち。 ○ラクス・クライン 再戦で勝ち。 ×不条理くん 倒せない。無効化できない。 ○ご都合主義 再戦で勝ち。 ○いいだなおき 再戦で勝ち。 ○d 再戦で勝ち。 ○へべれけ 再戦で勝ち。 ×全ての最強スレの頂点に立つ者 スペック負け。 ×原田俊也と滝本博義 無効化できない。 能力非依存メタの壁 ×終止符を打つ者 無効化負け。 ○地獄の裁判所の裁判長 再戦で勝ち。 △魔王 倒せない。倒されない。 △白騎士 倒せない。素早さ的に倒されない。 ○和田義彦 吸収無効。 ○暗黒騎士キバ 反射無効。 ○銀牙騎士ゼロ 反射無効。 ○黄金騎士ガロ 反射無効。 ×純潔のマリア テンプレ破壊負け。 ×とある(ry 幻想殺し式天罰負け。 ×朱い月 倒せない。攻撃されて負け。 ×真実を司る存在 無効化負け。 ○ジン・ハイマニューバ3型 素早さで勝っている。石破天驚拳なら通るか。 ×すぺりおる☆ひよりん 改変耐性は一次多元レベルなので無理か。 ×ジョルノ・ジョバーナ 攻撃が無効化される。GER負け。 △至上の神仏 倒せない。倒されない。 設定破壊の壁 ×セシリア・オルコット バラエーナ負け。 ×くどーしずか 嵐負け。 ×(笑) 設定・テンプレ破壊負け。 ×ウィンダム 倒せない。核ミサイル負け。 これ以上は無理か。 健闘したが、連敗は取り戻せなかったので商人の上。 超ギルガメッシュ>シン・アスカwithアルティメットデスティニーガンダム>商人
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/104.html
超竜エクストリーム ベリーレア 火 5マナ 5000 アーマード・ドラゴン ■進化ー自分のドラゴン1体の上に置く。 ■メテオバーンー他のクリーチャーがシールドをブレイクする時、このクリーチャーの下にあるカードを一枚選んで墓地に置く。そのターン、墓地に置いたそのカードが一度の攻撃でブレイクできるシールドの数だけ、攻撃しているクリーチャーはさらにシールドをブレイクする。 ■このクリーチャーをバトルゾーンに召喚する時、自分のバトルゾーンにクリーチャーがいない場合、自分のマナゾーンにあるドラゴンを一体バトルゾーンに出し、そのクリーチャーの上にこのカードを置く。 作者 mpedm 能力を訂正しました。mpedm 評価 「バトルゾーンが空っぽ」「マナゾーンにドラゴンがいる」 上記二つの条件を満たすことで5マナ5000スピードアタッカー+αとして運用できる優秀なクリーチャー。デメリットの条件としては、《殺戮の羅刹デス・クルーザー》等と似たところがあるだろう。 進化元にはcip能力クリーチャーを選択したい。汎用性を考えると《ヘリオス・ティガ・ドラゴン》《戦攻竜騎ドルボラン》等が妥当なところだろう。変わったところでは《エクス・リボルバー・ドラゴン》等も。 進化元に《龍仙ロマネスク》を選択することもできる。マナブースト呪文から繋げることで、往年の大地ロマネスクと同等の早さでバトルゾーンに出現する。 《緑神龍ザールベルグ》《緑神龍ミルドガルムス》を進化元に。ランデス系デッキでの主役に 《龍神ヘヴィ》《魔龍バベルギヌス》等を進化元に。《黒神龍グール・ジェネレイド》デッキとのシナジー等 《光神龍スペル・デル・フィン》等の強力なシステムクリーチャーやフィニッシャーを進化元に。《ロイヤル・ドリアン》等ではがすことで、擬似的にデッキからクリーチャーを召喚できる。 以上のように、マナゾーンに埋もれた高コストドラゴンのcip能力を有効に活用したり、好きなドラゴンを呼び出したりできる。ただしある程度踏み倒さないと《コッコ・ルピア》から素出しする等した方が有効な場合もあるので注意。他にも優良なドラゴンのサポートは多く存在するので、一概にこのカードが有効とは言えない。 tenryu 誤字修正しました。「召還」だと戻っちゃいます。 《神秘の宝箱》と好シナジー。是非使ってみたいカードです。 shinofu
https://w.atwiki.jp/mousouyomi/pages/2137.html
【作品名】真機動戦士ガンダムSEED ULTIMATE DESTINY 【妄想属性】えこひいき 【名前】シン・アスカwithアルティメットデスティニーガンダム 【属性】『主人公』with完全無欠の機体 【大きさ】シンは168cm ADガンダムは20m 【攻撃力】以下、【攻撃力】欄に書いてあることは絶対に反射不可能。 結界を張ろうが因果を逆転させようが世界の運命を捻じ曲げようが絶対に反射は不可能、確実に相手にダメージを与える。 絶対に回避も逃亡も不可能であり、確実に命中する。 自らの周りに異空間障壁を張り、いかなる攻撃であっても異空間に逃がしてしまうルオゾールにも平気で攻撃が当っていた。 格闘技:宇宙を丸丸一個押しつぶすデスクロス現象に余裕で耐えられるウインダムや、ウインダムより遥かに硬い装甲の デストロイガンダムを木っ端微塵にする。 レーザーサーベル『アロンダイト』 :巨大なレーザーサーベル。どこまでも伸びる。伸びる速度は無限速反応でも速すぎて視認できないほど。 これで斬れないものはどの世界にも存在せず、いかなる事象であっても因果そのものを問答無用で切断可能。 5280億光年サイズの巨大ドリルも一刀両断した。物理攻撃はおろか不思議攻撃でさえ透過するνガンダムも斬って倒した。 石破天驚拳:掌を叩きつけ、相手の『内部』に気を叩き込む。防御力がどれだけあろうと、それを全て無視して体内で炸裂する。 威力は多元宇宙破壊級の爆発よりさらに上。銀河よりでかいグランゼボーマにぶち込んで爆発四散させた。 高エネルギービームライフル :射程無限(ここで言う無限とは全階層多元宇宙の端から端という意味ではなく、真の意味で『これより上の距離はない』ということ)の ビームライフル。無限階層の多元宇宙を消し去れる爆発を起こすゴッドライディーンの体当たりでヒビ一つ入らなかった門をぶち抜けるギガドリルブレイクを 上回る威力のエネルギー波を丸ごと吸収し、成長するゲッターエンペラー(全長2万光年)をたったの一撃で粉砕した。 速度は無限速反応の奴が完全に動きを先読みしても回避不可能なほど。 【防御力】宇宙空間および宇宙外空間でも行動可能。 物理攻撃はたとえどれほどの威力があっても通用しない。 無限階層の多元宇宙を消し去れる爆発を起こすゴッドライディーンの体当たりでヒビ一つ入らなかった門をぶち抜ける超天元突破グレンラガンの ギガドリルブレイク(ドリルを前面に突き出し突進する技)がまるで通じない。 時間や重力といった概念すら凍結させ停止させるオーバーフリーズや、オーバーフリーズすら溶かし去るオーバーヒートのかかった空間でも平気で活動可能 精神耐性×41の相手すら完全洗脳できるズール皇帝の『お言葉』をモロに聞かされても全く変化もなく戦える。 ビーム兵器は効くらしいが、一発一発が自身のビームライフル並みの威力のストライクフリーダムガンダムのビーム砲を3万発同時にくらっても無傷。 電圧200不可思議テラボルト、電流50那由他アンペアのネオグレートガンバスターの電撃を喰らっても無傷。 空間を引き裂くエヴァンゲリオンの爪で引っ掻かれても1ミクロンも傷つけることが出来ず、それどころかエヴァの指が砕け散る。 『無限の重力で原子でさえも押しつぶす』ダリウス大帝の作り上げたハイパーブラックホールの中で何の変化もなく活動可能。 『全ての物体を光に変えて消し去る』設定のジェネシックガオガイガーのゴルディオンハンマーや『いかなる物体をも原子分解する』トモル・オーガンのPECキャノンや 『半径2500kmのいかなる物体をも対消滅反応で消し去る』ゼオライマーのメイオウ攻撃に無傷で耐える。 『ありとあらゆる事象を問答無用で無に帰す』イデオンの『解放』をモロに受け止めても全く損傷がない。 どんな物体やエネルギー、果ては概念であっても際限なしに吸収し、一瞬で自分と同化してしまうゲッターエンペラーに吸収されるが何も損傷なく、勝手にワープして出てきた。 地球上のいかなる物体をも溶かし去れ『入れる容器が存在しない』強酸に耐えうる超合金Zを溶かす液体の中で無傷で活動可能。 あらゆる物体をゼロ次元という異世界に飛ばす歪曲回転体や、惑星3つを地獄に強制的に次元転送したカオス・レムレースの『天獄』でも異世界に飛ばすことが出来ない。 存在しているだけで単一宇宙の生命体を全て即死させるペルフェクティオのいる街に行ってもピンピンしていた。 時間を操作し、相手を強制的に若返らせ消滅させるイングラムのインフィニティシリンダーをまともに食らっても何の影響もないので時間操作耐性持ち。 常時自分の存在する世界(単一宇宙)を何も存在しない真っ白い空間に書き換えるビッグ・ヴィヌスの隣に突っ立ってもヒビ一つ入ることなく平気で戦闘可能。 自分の石破天驚拳を喰らって細胞一つ壊れないデビルコロニーガンダム(一つ一つの細胞は人間と同じサイズだが体全体は日本列島サイズ)を一撃で消滅させた ゴッドガンダムの石破天驚拳を打ち込まれてもネジ一つ壊れず無傷で戦闘出来る。 あらゆる機械を問答無用で停止させる月光蝶の範囲内にいても全然平気。 思っただけで多元世界全てを作りかえるラーゼフォンに「降参しろ」「死ね」「お前なんて最初から存在しなかった」と思われ続けても全く効かない。 【素早さ】時間軸を完全に無視して活動可能。その速度で移動可能。任意でどんな距離の所にもワープできる。 無限速で動き回るバルディオスでさえ静止しているように見える程の反応。また無限速反応の相手でもその動きは視認できない。 【特殊能力】 メタ勝利への恨み:この特殊能力は、相手がガチの戦闘を除く何らかの方法(後述)で本キャラに勝利した場合発動する能力である。 何らかの方法で敵がメタ勝利をした場合において、全てその事を『なかったことにして』再戦可能。 再戦の際には相手の【特殊能力】欄を白抜きにした状態で『素のスペック』で対戦する。 再戦時に本キャラが敗北した時のみ、それは「シン・アスカの敗北」ということになる。 この能力はいかなる方法を用いても拒否したり打ち消したりすることは不可能。 例をあげると 【名前】キラ・ヤマト+ストライクフリーダムガンダム+ミーティア 【属性】前作主人公+ガンダム+補助兵装 【大きさ】18歳男子並み+100m 【攻撃力】多元宇宙破壊耐久破壊×3万 【防御力】物理無効、多元宇宙破壊耐久 【素早さ】無限速 【特殊能力】戦闘開始前から何らかの方法を用いて既に勝利している というキャラに1戦目で敗北しても、再戦時には相手のテンプレが 【名前】キラ・ヤマト+ストライクフリーダムガンダム+ミーティア 【属性】前作主人公+ガンダム+補助兵装 【大きさ】18歳男子並み+100m 【攻撃力】多元宇宙破壊耐久破壊×3万 【防御力】物理無効、多元宇宙破壊耐久 【素早さ】無限速 となるため勝利できる。そしてこの場合シン・アスカ側が勝利となる。 これは1戦目でテンプレ破壊などが行われても実行される。 【長所】これだけ強化すれば負債の圧迫にもこたえまい 【短所】スパロボZ版のifシナリオの方がかっこいい 【戦法】ありったけビーム叩きこんで斬る、駄目なら石破ryなどでがんばって削る これは2戦目も変わらない 【備考】メタ勝利の例 ★テンプレ破壊 ★考察人を操作して無理矢理「甲(敵キャラの名前)は勝利した」と書かせる ★負けるが勝ち ★野球や料理対決やかけっこといった戦闘以外の方法で勝利する行為 ★対戦相手が○○なら0秒で勝利する ★戦闘開始前勝利 ★考察開始前勝利 ★現実開始前勝利 ★この欄には相手に勝利することに関して必要なことが全て書いてある ★設定変更 ★絶対に敗北することがない ★どんな攻撃も命中しない 要は普通の最強スレにはとても出せない能力の事。 835 ◆9ZFkp38shA 2011/09/11(日) 19 12 00.37 ID 00nkNxxW [2/8回発言] シン・アスカwithアルティメットデスティニーガンダム考察。 メタ能力への恨みが【特殊能力】にしか効かないので再戦しても役に立たないことも。 【攻撃力】格闘の威力は宇宙破壊より遥かに上。石破天驚拳で防御無視の銀河以上の破壊。 レーザーサーベル:なんでも因果ごと切断、透過無効。 ビームライフル:射程無限、無限階層破壊を上回る攻撃を吸収できる相手(2万光年)を倒せる。 以上の攻撃は回避・反射無効の必中攻撃。結界や障壁による回避・反射も無効化。 【防御力】物理無効。宇宙生存、宇宙外生存。 時間停止含む凍結、高熱、電撃、空間攻撃、消滅・分解攻撃、吸収、強酸、 異世界転移、即死、時間操作、多元規模世界改変、機械停止に耐性。 精神耐性×42。自身のビームライフル3万発分を受けて無傷。 「防御無視攻撃を無傷」に倒せる防御無視攻撃を受けて無傷。 【素早さ】時間超越。無限速が静止しているように見えるレベル。 破壊範囲は狭いが攻撃が反射されず、防速は高いので反射の壁から上げる。 ○ドッペルゲンガーS 反射無効。ビームライフル勝ち。 ○先手キラー 消滅や世界改変に耐性あり。 ○真・閻魔あい 反応は低い。ビームライフル勝ち。 ○病原体X 同化後ワープで解除可能。 ○村雨荘 倒されない。レーザーサーベルなら非存在もいけるか。 ○ホリえもん 同化は効かない。吸収無効攻撃で勝ち。 ○あじゃぱーメン 消滅耐性あり。 ○メトロ 異世界転送耐性あり。 ○永久停止 停止耐性あり。 ○レーザーラモンHG 消滅耐性あり。 ○グレブザケード 倒しきれるか怪しいが、やられることはない。有利。 ○ネオ・デビルゴクウ 攻撃を巻き戻せないので勝ち。 ○絶対勝者の男 世界改変耐性で防げるか怪しいが、再戦後なら耐性で確実に防げる。 ○アレ・グリ・ア 再戦して勝ち。 ×みるきぃ>山田>創造神 このレベルの全能は無理か。 ×メタメタさん 攻防が負けている。 ×メタメタ神 攻防が負けている。 ○<魔王> 再戦時には従僕がいなくなる。武器は耐性で無効化できる。レーザーサーベルなら効くか。 ○究極モト 消滅耐性あり。 836 ◆9ZFkp38shA 2011/09/11(日) 19 13 22.09 ID 00nkNxxW [3/8回発言] メタの壁 ○水脈 消滅耐性あり。 △花沢様 ダメージは通りうるが大きすぎて倒せるか怪しい。時間超越で負けはない。 ×45 特殊能力は再戦で無効だが、攻防速で負けるので厳しい。 △未来の我が作品の主人公らしき奴 倒せない。素早さ的に再戦すると倒されない。 △宝典の根 再戦の発動はないか。倒せない。 ×光司 攻防がでたらめなので負け。 ○とっかえマン 精神耐性で防げる模様。 ○由乃 改変耐性あり、防げなくても再戦で勝てる。 ○説得の達人 精神耐性あり。 ○ストラングル 再戦で勝ち。 △クゼ・テッペイ 倒されないが、倒せない。 ×最強 倒せない。全能負け。 ×一撃・必殺 攻撃されて負け。 ×幼児 倒せない。そのうち負け。 △モッコス 倒せない。倒されない。 ×オメテオトル 倒せるか怪しい。再戦ができるか怪しいので不利。 ○青い帽子の先祖(世界の救世主時) 再戦で勝ち。 ×フェロモン吉岡 スペック負け。 ○鶴居ひかり 再戦で勝ち。 ○タイガ 即死無効。普通に戦って勝ち。 ○覆自在 因果操作無効の攻撃で勝ち。 ×エクストリーム・聖火リレー 拘束されて負けか。 837 ◆9ZFkp38shA 2011/09/11(日) 19 14 07.76 ID 00nkNxxW [4/8回発言] メタ勝利の壁 ×最高正義 スペック負け。 ×全ての始まり 勝利能力を無効化できない。 ○ジャンケンマスター 再戦で勝ち。 ×どんべえ スペック負け。 ×パクリマクリスティ スペック負け。 ○竹原龍門 再戦で勝ち。 ○社長 再戦で勝ち。 ○幻想を打ち滅ぼす者 再戦で勝ち。 ○中川高菜 再戦で勝ち。 ×D テンプレ改変が効かなそう。超アカシア記録操作で負け。 ○かごめかごめ 同化はワープで無効化可能。対処すると消えるようなので勝ち。 ○しろ 再戦で勝ち。 ×ゼロマスター 考察開始→戦闘(再戦)なので、考察開始時発動能力無効化できないか。 ×アカピー=ウリナーラ10世 無効化できない。 ○栗原いずみ 耐えられないが、再戦で勝ち。 ○名を失ったもの 負けはない。レーザーサーベルで倒せるか。 ×『これ以上は無理だろう』 スペックが高い相手には無理。 ×アフロ田アフ朗 同上。 ○勝つ小林 勝利能力の無効化無効を打ち消せる。 ×『 』 無効化できない。 ○ケーシー 再戦で勝ち。 ○佐々木さん 再戦で勝ち。 ○ちょっと有利な成人男性 負けない→引き分け→特殊能力で成人男性勝利→恨み発動→勝ち。 ○ラジアンV 再戦勝ち。 ○サミョンミョ 再戦勝ち。 ×ミサキの(ry 無効化できない。 ○考察強化機関 再戦で勝ち。 ○オンリーワン 上位であるかどうかは無効化できないかどうかに関係ない。再戦で勝ち。 ×幸せ 攻防速が高いので無理か。 ○マリリンモンロー大根 再戦で勝ち。 ×勝 スペック負け。 ○まっくら森の少女 時間超越勝ち。 ○弱O 無効化無効でも無効化可能。再戦で勝ち。 ○阿倍こべ之丞 再戦で勝ち。 ○スティーブン・ブラッドバリー 無効化無効も無効化可能。再戦で勝ち。 838 ◆9ZFkp38shA 2011/09/11(日) 19 14 53.08 ID 00nkNxxW [5/8回発言] 対メタの壁 ○商人 無効化無効も無効化可能。再戦で石破天驚拳勝ち。 ×超ギルガメッシュ アンサラー+ゼルレッチで負け。 ○死神 即死も消滅も耐えられるから勝てるか。 ×夏休みの自由研究 無効化できない。コピー負け。 ×最高に厨臭い香具師 スペック負け。 ×日本語で表せば、『本』と訳す事の出来る スペック負け。 ×01 スペック負け。 ×否定皇帝 スペック負け。 △桂木 耀 再戦時、倒されない倒せない。 ×デビルゴクウ 倒せない。無効化が効かない。無効化負け。 ○ナーインボー 再戦で勝ち。 ○ラクス・クライン 再戦で勝ち。 ×不条理くん 倒せない。無効化できない。 ○ご都合主義 再戦で勝ち。 ○いいだなおき 再戦で勝ち。 ○d 再戦で勝ち。 ○へべれけ 再戦で勝ち。 ×全ての最強スレの頂点に立つ者 スペック負け。 ×原田俊也と滝本博義 無効化できない。 能力非依存メタの壁 ×終止符を打つ者 無効化負け。 ○地獄の裁判所の裁判長 再戦で勝ち。 △魔王 倒せない。倒されない。 △白騎士 倒せない。素早さ的に倒されない。 ○和田義彦 吸収無効。 ○暗黒騎士キバ 反射無効。 ○銀牙騎士ゼロ 反射無効。 ○黄金騎士ガロ 反射無効。 ×純潔のマリア テンプレ破壊負け。 ×とある(ry 幻想殺し式天罰負け。 ×朱い月 倒せない。攻撃されて負け。 ×真実を司る存在 無効化負け。 ○ジン・ハイマニューバ3型 素早さで勝っている。石破天驚拳なら通るか。 ×すぺりおる☆ひよりん 改変耐性は一次多元レベルなので無理か。 ×ジョルノ・ジョバーナ 攻撃が無効化される。GER負け。 △至上の神仏 倒せない。倒されない。 設定破壊の壁 ×セシリア・オルコット バラエーナ負け。 ×くどーしずか 嵐負け。 ×(笑) 設定・テンプレ破壊負け。 ×ウィンダム 倒せない。核ミサイル負け。 これ以上は無理か。 健闘したが、連敗は取り戻せなかったので商人の上。 超ギルガメッシュ>シン・アスカwithアルティメットデスティニーガンダム>商人
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/662.html
【名前】 ダブルアタック 【読み方】 だぶるあたっく 【分類】 パーティーバトルシステム 【登場作品】 「5・ツインリーダーズ」 【詳細】 「5・ツインリーダーズ」に搭載された独自のシステム。 ナビチェンジを行った際、使っていたナビがフルシンクロの状態で、かつ特定の組み合わせの場合特殊な攻撃方法が発生する。 一回のバトルで一度のみの発動となるが、その分威力は大きく一気に相手をデリートすることも可能。 ただし、ナビチェンジ同様交代できるナビがいないと不発に終わる。 攻撃力はストーリーが進むことで上下し、最終的に1000ダメージ以上の攻撃力となる。 発動するダブルアタックの種類は以下の通り。 ダブルヒーロー … ロックマン&ブルース マグネットザン … ブルース&マグネットマン マグエアレイド … マグネットマン&ジャイロマン ダブルバルカン … ロックマン&ナパームマン クロススコープ … ロックマン&サーチマン ケミカルボム … ナパームマン&メディ Bレインラッシュ … ロックマン&カーネル Bシュート … ロックマン&ナイトマン エンゲツサッポウ … カーネル&シャドーマン ナイトスロー … ナイトマン&トマホークマン コクバンケシボム … ロックマン&ナンバーマン ガマオトシ … シャドーマン&トードマン
https://w.atwiki.jp/gundamexvsmbon/pages/274.html
携帯サイト連動要素 : 称号|ゲージデザイン|カスタマイズコメント|タッグエフェクト?|衣装?|VSコンクエスト| 機体別ゲージ キャンペーンゲージ 機体別ゲージ 機体ごとに設定された条件を達成すれば開放されるゲージデザイン 機体熟練度★4(400戦)で解放。30,000GP 機体名 ゲージ名 解放条件 ガンダム 地球連邦軍1 ガンダムorガンダム(Gメカ) ガンダム(Gメカ) 地球連邦軍1 ガンダムorガンダム(Gメカ) シャア専用ゲルググ シャア・アズナブル シャア専用ゲルググorジオングorシャア専用ザクII アッガイ ジオン水泳部 ギャン ジオン公国旗 ギャンorグフ・カスタム ジオング シャア・アズナブル シャア専用ゲルググorジオングorシャア専用ザクII シャア専用ザクII シャア・アズナブル シャア専用ゲルググorジオングorシャア専用ザクII ザクII ジオン軍2 ザクIIorケンプファーorヒルドルブ パーフェクトガンダム プラモランナー Zガンダム エゥーゴ1 Zor百式orMk-IIorMk-II(カミーユ) 百式 エゥーゴ1 Zor百式orMk-IIorMk-II(カミーユ) ガンダムMk-II エゥーゴ1 Zor百式orMk-IIorMk-II(カミーユ) メッサーラ ティターンズ メッサーラorジ・Oorハンブラビorマラサイ&ガブスレイorバウンド・ドック ジ・O ティターンズ メッサーラorジ・Oorハンブラビorマラサイ&ガブスレイorバウンド・ドック ハンブラビ ティターンズ メッサーラorジ・Oorハンブラビorマラサイ&ガブスレイorバウンド・ドック ガンダムMk-II(カミーユ搭乗) エゥーゴ1 Zor百式orMk-IIorMk-II(カミーユ) マラサイ&ガブスレイ ティターンズ メッサーラorジ・Oorハンブラビorマラサイ&ガブスレイorバウンド・ドック バウンド・ドック ティターンズ メッサーラorジ・Oorハンブラビorマラサイ&ガブスレイorバウンド・ドック フルアーマーZZガンダム エゥーゴ2 FA-ZZorZZorMk-II(エル)orザク頭Z ZZガンダム エゥーゴ2 FA-ZZorZZorMk-II(エル)orザク頭Z キュベレイ アクシズ キュベレイorアッガイ(ハマーン搭乗) キュベレイMk-II(プル) キュベレイMk-II キュベレイMk-II(プル)orキュベレイMk-II(プルツー) キュベレイMk-II(プルツー) キュベレイMk-II キュベレイMk-II(プル)orキュベレイMk-II(プルツー) ザクIII改 薔薇 ザクIII改orローゼン・ズール ガンダムMk-II(エル搭乗) エゥーゴ2 FA-ZZorZZorMk-II(エル)orザク頭Z Zガンダム(ルー搭乗) ザク頭Zガンダム エゥーゴ2 FA-ZZorZZorMk-II(エル)orザク頭Z アッガイ(ハマーン搭乗) アクシズ キュベレイorアッガイ(ハマーン搭乗) νガンダム アムロ・レイ νorHi-ν サザビー ネオ・ジオン サザビーorナイチンゲール リ・ガズィ ロンド・ベル リ・ガズィorデルタプラスorバンシィ・ノルン ヤクト・ドーガ ネオ・ジオン2 ガンダムF91 ガンダムF91 ベルガ・ギロス クロスボーン・バンガード V2ガンダム リガ・ミリティア V2orヴィクトリーorガンイージorVヘキサ ヴィクトリーガンダム リガ・ミリティア V2orヴィクトリーorガンイージorVヘキサ ガンイージ リガ・ミリティア V2orヴィクトリーorガンイージorVヘキサ ゴトラタン ザンスカール帝国 ゴトラタンorゲドラフ Vガンダムヘキサ リガ・ミリティア V2orヴィクトリーorガンイージorVヘキサ ゲドラフ ザンスカール帝国 ゴトラタンorゲドラフ ゴッドガンダム ネオ・ジャパン ゴッドorシャイニングorライジング ドラゴンガンダム ガンダムシュピーゲル シュピーゲル マスターガンダム 流派東方不敗 ノーベルガンダム ノーベル シャイニングガンダム ネオ・ジャパン ゴッドorシャイニングorライジング ライジングガンダム ネオ・ジャパン ゴッドorシャイニングorライジング ウイングガンダムゼロ ウイングゼロ(EW版) ウイングゼロorウイングゼロ(EW版)orウイングゼロ(カトル搭乗) ガンダムエピオン エピオン ウイングガンダムゼロ(カトル搭乗) ウイングゼロ(EW版) ウイングゼロorウイングゼロ(EW版)orウイングゼロ(カトル搭乗) アルトロンガンダム アルトロン ガンダムサンドロック改 ゼロシステム ガンダムヘビーアームズ改 ヘビーアームズ改(EW版) ヘビーアームズ改orヘビーアームズ改(EW版) ガンダムデスサイズヘル デスサイズヘル(EW版) デスサイズヘルorデスサイズヘル(EW版) トールギスⅡ OZ ウイングガンダムゼロ(EW版) ウイングゼロ(EW版) ウイングゼロorウイングゼロ(EW版)orウイングゼロ(カトル搭乗) ガンダムヘビーアームズ改(EW版) ヘビーアームズ改(EW版) ヘビーアームズ改orヘビーアームズ改(EW版) ガンダムデスサイズヘル(EW版) デスサイズヘル(EW版) デスサイズヘルorデスサイズヘル(EW版) トールギスIII トールギスIII ガンダムDX フリーデン DXorXディバイダーorX ガンダムXディバイダー フリーデン DXorXディバイダーorX ガンダムヴァサーゴ・CB 新連邦軍 ガンダムX フリーデン DXorXディバイダーorX ∀ガンダム 月光蝶1 カプル&コレンカプル ミリシャ ゴールドスモー ディアナ・カウンター ゴールドスモーorシルバースモー ターンX 月光蝶2 シルバースモー ディアナ・カウンター ゴールドスモーorシルバースモー フリーダムガンダム フリーダム フリーダムorストライクフリーダム ストライクガンダム 地球連合軍2 ストライクorパーフェクトストライク パーフェクトストライクガンダム 地球連合軍2 ストライクorパーフェクトストライク フォビドゥンガンダム 地球連合軍1 フォビドゥンorレイダーorハイペリオン プロヴィデンスガンダム ザフト軍2 プロヴィデンスorデュエルASorバスターorドレッドノート ラゴゥ 砂漠の虎 ラゴゥorガイア(バルトフェルド搭乗) デュエルガンダムAS ザフト軍2 プロヴィデンスorデュエルASorバスターorドレッドノート ブリッツガンダム ザフト軍1 ブリッツorインパルスorガナーザクウォーリアorインパルス(ルナマリア搭乗) バスターガンダム ザフト軍2 プロヴィデンスorデュエルASorバスターorドレッドノート レイダーガンダム 地球連合軍1 フォビドゥンorレイダーorハイペリオン ストライクフリーダムガンダム フリーダム フリーダムorストライクフリーダム ∞ジャスティスガンダム ∞ジャスティス ∞ジャスティスor∞ジャスティス(ラクス) デスティニーガンダム ザフト軍3 デスティニーorレジェンドorグフイグナイテッドorデスティニー(ハイネ) インパルスガンダム ザフト軍1 ブリッツorインパルスorガナーザクウォーリアorインパルス(ルナマリア搭乗) ガナーザクウォーリア ザフト軍1 ブリッツorインパルスorガナーザクウォーリアorインパルス(ルナマリア搭乗) ガイアガンダム ファントムペイン ガイアorストライクノワール レジェンドガンダム ザフト軍3 デスティニーorレジェンドorグフイグナイテッドorデスティニー(ハイネ) インパルスガンダム(ルナマリア搭乗) ザフト軍1 ブリッツorインパルスorガナーザクウォーリアorインパルス(ルナマリア搭乗) ∞ジャスティスガンダム(ラクス搭乗) ∞ジャスティス ∞ジャスティスor∞ジャスティス(ラクス) ガイアガンダム(バルトフェルド搭乗) 砂漠の虎 ラゴゥorガイア(バルトフェルド搭乗) ストライクルージュ(オオトリ装備) オーブ軍 ストライクルージュ(オオトリ装備)orアカツキorゴールドフレーム天ミナ グフイグナイテッド ザフト軍3 デスティニーorレジェンドorグフイグナイテッドorデスティニー(ハイネ) デスティニーガンダム(ハイネ機) ザフト軍3 デスティニーorレジェンドorグフイグナイテッドorデスティニー(ハイネ) アカツキ オーブ軍 ストライクルージュ(オオトリ装備)orアカツキorゴールドフレーム天ミナ ダブルオーガンダム ダブルオー ダブルオーorクアンタorセブンソード/Gorフルセイバー ケルディムガンダム ソレスタル・ビーイング2 ケルディムorラファエルorサバーニャ アリオスガンダム ソレスタル・ビーイング1 アリオスorエクシアorデュナメスorハルートorアヴァランチエクシア ガンダムエクシア ソレスタル・ビーイング1 アリオスorエクシアorデュナメスorハルートorアヴァランチエクシア ガンダムデュナメス ソレスタル・ビーイング1 アリオスorエクシアorデュナメスorハルートorアヴァランチエクシア ガンダムスローネドライ ヴェーダ スローネドライorリボーンズ スサノオ アロウズ スサノオorアルケー アルケーガンダム アロウズ スサノオorアルケー リボーンズガンダム ヴェーダ スローネドライorリボーンズ ジンクスIII 地球連邦軍(ダブルオー) ジンクスIIIorブレイヴ指揮官用試験機 ティエレンタオツー ティエレンタオツー(人類革新連盟) ダブルオークアンタ ダブルオー ダブルオーorクアンタorセブンソード/Gorフルセイバー ラファエルガンダム ソレスタル・ビーイング2 ケルディムorラファエルorサバーニャ ブレイヴ指揮官用試験機 地球連邦軍(ダブルオー) ジンクスIIIorブレイヴ指揮官用試験機 ガンダムサバーニャ ソレスタル・ビーイング2 ケルディムorラファエルorサバーニャ ガンダムハルート ソレスタル・ビーイング1 アリオスorエクシアorデュナメスorハルートorアヴァランチエクシア ユニコーンガンダム ユニコーン ユニコーンorFAユニコーン デルタプラス ロンド・ベル リ・ガズィorデルタプラスorバンシィ・ノルン クシャトリヤ 袖付き クシャトリヤorシナンジュ バンシィ バンシィ シナンジュ 袖付き クシャトリヤorシナンジュ ローゼン・ズール 薔薇 ザクIII改orローゼン・ズール フルアーマー・ユニコーンガンダム ユニコーン ユニコーンorFAユニコーン バンシィ・ノルン ロンド・ベル リ・ガズィorデルタプラスorバンシィ・ノルン ガンダムAGE-1 AGE AGE-1orAGE-2orAGE-3 ガンダムAGE-2 AGE AGE-1orAGE-2orAGE-3 ガンダムAGE-3 AGE AGE-1orAGE-2orAGE-3 ゼイドラ ヴェイガン ゼイドラorレギルスorファルシア ガンダムレギルス ヴェイガン ゼイドラorレギルスorファルシア ガンダムAGE-FX ガンダムAGE-FX バースト ガンダムAGE-2 ダークハウンド 宇宙海賊ビシディアン ファルシア ヴェイガン ゼイドラorレギルスorファルシア G-セルフ 海賊部隊 G-セルフorG-アルケイン(フルドレス)orG-セルフ(パーフェクトパック) マックナイフ キャピタル・アーミィ G-アルケイン(フルドレス) 海賊部隊 G-セルフorG-アルケイン(フルドレス)orG-セルフ(パーフェクトパック) G-セルフ(パーフェクトパック) 海賊部隊 G-セルフorG-アルケイン(フルドレス)orG-セルフ(パーフェクトパック) ガンダム・バルバトス 鉄華団 バルバトスorバルバトスルプスorグシオンリベイクフルシティ ガンダム・キマリストルーパー ギャラルホルン キマリストルーパーorバエル ガンダム・バルバトスルプス 鉄華団 バルバトスorバルバトスルプスorグシオンリベイクフルシティ ガンダム・グシオンリベイクフルシティ 鉄華団 バルバトスorバルバトスルプスorグシオンリベイクフルシティ ガンダム・バエル ギャラルホルン キマリストルーパーorバエル ビルドストライクガンダム(フルパッケージ) イオリ模型店 アレックス 地球連邦軍2 アレックスorEx-S ザクII改 ジオン軍1 ザクII改orゲルググ(アナベル・ガトー機)orヅダ ケンプファー ジオン軍2 ザクIIorケンプファーorヒルドルブ ガンダム試作1号機 アナハイム・エレクトロニクス 試作1号機or試作3号機 ガンダム試作2号機 デラーズ・フリート 試作2号機orガーベラ・テトラ ガンダム試作3号機 アナハイム・エレクトロニクス 試作1号機or試作3号機 ガーベラ・テトラ デラーズ・フリート 試作2号機orガーベラ・テトラ ゲルググ(アナベル・ガトー機) ジオン軍1 ザクII改orゲルググ(アナベル・ガトー機)orヅダ ガンダムEz8 第08MS小隊 Ez8or陸戦型 グフ・カスタム ジオン公国旗 ギャンorグフ・カスタム 陸戦型ガンダム 第08MS小隊 Ez8or陸戦型 ヅダ ジオン軍1 ザクII改orゲルググ(アナベル・ガトー機)orヅダ ヒルドルブ ジオン軍2 ザクIIorケンプファーorヒルドルブ フルアーマー・ガンダム ムーア同胞団(地球連邦軍) サイコ・ザク リビング・デッド師団 アトラスガンダム スパルタン隊 クロスボーン・ガンダムX1フルクロス 宇宙海賊 フルクロスorX1改orX2改 クロスボーン・ガンダムX1改 宇宙海賊 フルクロスorX1改orX2改 クロスボーン・ガンダムX2改 宇宙海賊 フルクロスorX1改orX2改 クロスボーン・ガンダムX3 X3 ファントムガンダム 蛇の足 ブルーディスティニー1号機 EXAM ブルーディスティニー1号機orイフリート改 イフリート改 EXAM ブルーディスティニー1号機orイフリート改 Hi-νガンダム アムロ・レイ νorHi-ν ナイチンゲール ネオ・ジオン サザビーorナイチンゲール アストレイレッドフレーム ガーベラストレート レッドフレームorレッドフレーム改orレッドフレーム(レッドドラゴン) アストレイレッドフレーム改 ガーベラストレート レッドフレームorレッドフレーム改orレッドフレーム(レッドドラゴン) アストレイブルーフレームセカンドL サーペントテール アストレイゴールドフレーム天 サハク家 ハイペリオンガンダム 地球連合軍1 フォビドゥンorレイダーorハイペリオン ドレッドノートガンダム ザフト軍2 プロヴィデンスorデュエルASorバスターorドレッドノート アストレイゴールドフレーム天ミナ オーブ軍 ストライクルージュ(オオトリ装備)orアカツキorゴールドフレーム天ミナ アストレイレッドフレーム(レッドドラゴン) ガーベラストレート レッドフレームorレッドフレーム改orレッドフレーム(レッドドラゴン) スターゲイザー DSSD ストライクノワール ファントムペイン ガイアorストライクノワール Ex-Sガンダム 地球連邦軍2 アレックスorEx-S Ξガンダム Ξガンダム ペーネロペー ペーネロペー 高機動型ザクII後期型(ジョニー・ライデン機) 高機動型ザクII 高機動型ザクII後期型or高機動型ザクII改 高機動型ザクII改(シン・マツナガ機) 高機動型ザクII 高機動型ザクII後期型or高機動型ザクII改 アヴァランチエクシア ソレスタル・ビーイング1 アリオスorエクシアorデュナメスorアヴァランチエクシア ダブルオーガンダム セブンソード/G ダブルオー ダブルオーorクアンタorセブンソード/Gorフルセイバー ダブルオークアンタ フルセイバー ダブルオー ダブルオーorクアンタorセブンソード/Gorフルセイバー ホットスクランブルガンダム ガンプラバトル エクストリームガンダム エクリプス-F エクストリームガンダム エクリプス-Forゼノン-Forアイオス-F エクストリームガンダム ゼノン-F エクストリームガンダム エクリプス-Forゼノン-Forアイオス-F エクストリームガンダム アイオス-F エクストリームガンダム エクリプス-Forゼノン-Forアイオス-F エクストリームガンダム type-レオスII Vs. TYPE-レオス エクストリームガンダム エクセリア 魔法陣 キャンペーンゲージ ゲージ名 解放条件 V作戦 VS.コンクエストプレシーズンプレミアムGチケット AGE-FX VS.コンクエスト第19シーズンプレミアムGチケット エクセリア VS.コンクエスト第20シーズンプレミアムGチケット アカツキ VS.コンクエスト第21シーズンプレミアムGチケット ティエレンタオツー VS.コンクエスト第22シーズンプレミアムGチケット フルアーマー・ガンダム VS.コンクエスト第23シーズンプレミアムGチケット ヤクト・ドーガ VS.コンクエスト第24シーズンプレミアムGチケット ハロウィン3 VS.コンクエストアナザーシーズン1プレミアムGチケット サイコ・ザク VS.コンクエスト第25シーズンプレミアムGチケット ガンダム・キマリストルーパー VS.コンクエスト第26シーズンプレミアムGチケット バウンド・ドック VS.コンクエスト第27シーズンプレミアムGチケット G-アルケイン(フルドレス) VS.コンクエスト第28シーズンプレミアムGチケット ホットスクランブルガンダム VS.コンクエスト第29シーズンプレミアムGチケット ガンダムダークハウンド VS.コンクエスト第30シーズンプレミアムGチケット 龍 VS.コンクエストアナザーシーズン2プレミアムGチケット バスターガンダム VS.コンクエスト第31シーズンプレミアムGチケット ガンダム・バルバトスルプス VS.コンクエスト第32シーズンプレミアムGチケット ファルシア VS.コンクエスト第33シーズンプレミアムGチケット レイダーガンダム VS.コンクエスト第34シーズンプレミアムGチケット 紅葉 VS.コンクエストアナザーシーズン3プレミアムGチケット アトラスガンダム VS.コンクエスト第35シーズンプレミアムGチケット ケンプファー VS.コンクエスト第36シーズンプレミアムGチケット 鬼 VS.コンクエストアナザーシーズン4プレミアムGチケット ビルドストライクガンダム VS.コンクエスト第37シーズンプレミアムGチケット イーグル VS.コンクエストアナザーシーズン5プレミアムGチケット MB_パープル アナザーシーズンガシャキャンペーン限定アナザーシーズンガシャ MB_ゴールド MB_シルバー MB_ウッディ MB_千鳥 MB_カーボン MB_ストーン MB_レザー MB_クロコダイル MB_コブラ バレンタイン2 第1回アナザーシーズンガシャキャンペーン限定アナザーシーズンガシャ バレンタイン3 ホワイトデー ガンダム・グシオンリベイクフルシティ VS.コンクエスト第38シーズンプレミアムGチケット タトゥー VS.コンクエストアナザーシーズン6プレミアムGチケット G-セルフ 第2回アナザーシーズンガシャキャンペーン限定アナザーシーズンガシャ MB_華 シルバーウイング ガンダム・バエル VS.コンクエスト第39シーズンプレミアムGチケット 稲妻 VS.コンクエストアナザーシーズン7プレミアムGチケット スチームパンク 第3回アナザーシーズンガシャキャンペーン限定アナザーシーズンガシャ G-セルフ(パーフェクトパック) コックピット(NT-D) オートバイ VS.コンクエストアナザーシーズン8プレミアムGチケット MB_アロハ2 第4回アナザーシーズンガシャキャンペーン限定アナザーシーズンガシャ サマーバケーション3 マックナイフ ガンダムEXA オンラインイベント杯「ガンダムEXA杯」終了時にランキング順位が10,000位以上 スペースコロニー オンラインイベント杯「宇宙世紀限定 U.C.VS.杯」終了時にランキング順位が3,000位以上 赤いMS限定 オンラインイベント杯「赤いMS限定 真っ赤な秋杯」終了時に同上 魂ネイションズ オンラインイベント杯「TAMASHII NATIONS杯」終了時に同上 アミューズメント オンラインイベント杯「SHUFFLE TOURNAMENT JAEPO 2017 予選ラウンド」終了時に同上 モノアイ オンラインイベント杯「モノアイ機体限定 モノアイVS.杯」終了時に同上 女性パイロット限定 オンラインイベント杯「女性パイロット限定 エクストリーム雛祭」終了時に同上 ガンダムゲーム30周年 オンラインイベント杯「ガンダムゲーム30周年記念 ヒーローVS.杯」終了時に同上 デジタル オンラインイベント杯「可変機限定 ヴァリアブルVS.杯」終了時に同上 MB_レインボー オンラインイベント杯「PDF2015出場機体限定杯」終了時に同上 セシア・アウェア(シーサイド) プライズアイテム DXFフィギュア~セシア・アウェア~封入特典 コズミック・イラ限定 オンラインイベント杯「コズミック・イラ限定 C.E.VS.杯」終了時にランキング順位が3,000位以上 ガンダムEXA VS オンラインイベント杯「ガンダムEXA VS 完結記念 ガンダムEXA杯」終了時にランキング順位が10,000位以上 コックピット(AGE-1) オンラインイベント杯「2010年代アニメ化作品限定The 2010s VS.杯」終了時にランキング順位が3,000位以上 ファントムガンダム オンラインイベント杯「ファントムガンダムリリース記念 X VS.杯」終了時に同上 トランザム PG 1/60 ガンダムエクシア(LIGHTING MODEL)封入特典 クアンタムバースト METAL BUILD ダブルオークアンタ封入特典 ソレスタル・ビーイング3 オンラインイベント杯「放映開始10周年記念 機動戦士ガンダム00杯」終了時にランキング順位が3,000位以上 オンラインイベント杯「ジオン&ネオ・ジオン限定 ZEON VS.杯」終了時に同上 オンラインイベント杯「地球連邦限定 E.F.F. VS.杯」終了時に同上 オンラインイベント杯「燃えあがれ!ガンプラ!杯」終了時に同上 MIDDLE イベント杯「兄姉パイロット限定 兄貴杯」終了同上 バエル・ソード オンラインイベント杯「バエルのもとに集え!白きMS限定杯」終了時に同上
https://w.atwiki.jp/exvswish2/pages/80.html
正式名称: パイロット:ユウ・カジマ コスト:2000 耐久力:600 変形:✕ 換装:○ BD回数:6(EXAM時:7) 赤ロック距離: 覚醒タイプ: 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビームライフル 7 威力高めのビームライフル 射撃CS ボール 呼出 - 2機がキャノン砲を発射 サブ射撃 ビームライフル【狙撃】 1 超発生・高弾速の単発ダウンビーム最大4連射可能 レバーN特殊射撃 特殊移動 - - 急降下。弾数がある際は誘導を切る レバー横特殊射撃 - バレルロールで横方向へ移動 格闘CS EXAMシステム 100 リロードする時限強化耐久279以下で永続換装 格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 通常格闘 逆袈裟→左斬り上げ→唐竹割り NNN - 射撃派生 有線ミサイル N射 NN射 前格闘 タックル→3連斬り 前N - 横格闘 袈裟斬り→横薙ぎ→回転蹴り 横NN - 射撃派生 有線ミサイル 横射 横N射 後格闘 前転斬り 後 - BD格闘 右斬り→左斬り→右薙ぎ 左薙ぎ→突き BD中前NNN - レバーN特殊格闘 突き N特 2 レバー横特殊格闘 回転薙ぎ 横特 レバー後特殊格闘 格闘カウンター 後特 - 覚醒技 名称 弾数 威力F/S/R/M,C 備考 覚醒技 蒼を受け継ぐ者 1 /// 概要 『機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY』より、主人公のユウ・カジマが駆る後半主役機で、ブルーディスティニーシリーズの3番機。 本来は1、2号機のパーツ取り用の予備機だったが強奪された2号機の追撃任務を受け急遽実戦投入され、EXAMシステム実験施設において2号機と交戦。お互いEXAMシステムを発動しての壮絶な戦闘の末、相打ちになった。 超発生・高弾速なビームを連射できるサブ射撃、判定・発生が良くダメージ効率も良い弾数制格闘の特格2種、更にEXAM発動による時限強化を強みとするハイスタンダードな万能機。 射撃武器 【メイン射撃】 [??リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【射撃CS】 [チャージ時間 ??秒][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【サブ射撃】 [??リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【特殊射撃】 [??リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【特殊格闘】 [??リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【後格闘】 [??リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【格闘CS】 [チャージ時間 ??秒][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 格闘 【通常格闘】 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) ┗3段目 (%) (-%) 覚醒技 コンボ 戦術 EXバースト考察
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/25213.html
アタモニ 概要 デスティニーに登場した設定のみのキャラクター。 登場作品 + 目次 デスティニー(PS版) デスティニー(PS2版) 神の眼を巡る野望 デスティニー2 ネタ 関連リンク関連項目 被リンクページ デスティニー(PS版) 性別:女性 ストレイライズ神殿が信仰している神様の名前。全知全能の女神アタモニとされるが、ストレイライズ神殿の建設目的は神の眼の封印であるため、この事実を隠蔽するための偶像崇拝である。それ故、表立って多くは語られないが、フィリアとストレイライズ神殿の関係者が「神」の名前を出す際はアタモニ神を指す。 一般人がストレイライズ神殿に参拝する目的のほとんどはアタモニ神に祈りを捧げるためである。 ▲ デスティニー(PS2版) 性別:女性 原作と同じ。リメイク版では名前が出ることもほとんどないが、ストレイライズ神殿を礎とする宗教団体は「アタモニ神団」という設定がD2から逆輸入された。 ▲ 神の眼を巡る野望 4話にてストレイライズ神殿に参拝したいという参拝者の中に老婆がおり、「このままでは女神(アタモニ)様に申し訳がなくて」と語っておりお金を払ってでも参拝のための護衛を頼んでいた。 {▲ デスティニー2 性別:女性 アタモニ神を崇める宗教団体「アタモニ神団」という設定が追加。エルレインも「アタモニ神団」の一員だが、エルレインが「神」の名前を出す場合はフォルトゥナの事を指す。 ▲ ネタ 名前の由来はいのまたむつみ氏から。回文のスタイルを取っており、いのまた(inomata)→アタモニ(atamoni)となっている。 萩原一至氏の漫画「BASTARD!! -暗黒の破壊神-」には「美の女神イーノ・マータ」というキャラクターが登場した。存命中の頃からいのまた氏は複数のフィクション作品で神の名前として使われていたということである。 ▲ 関連リンク 関連項目 被リンクページ + 被リンクページ キャラクター:デスティニー 設定:アタモニ神団 ▲